京都でお茶な一日


9月に入っても、日々は超ハイペースで過ぎていきます。
なんだこりゃ~ってカンジ。

しかし例によって忙中閑有りというか、
閑は無理してもつくらにゃいかんというわけで、
ちょこちょこ遊んではおります。

というわけで、ちょっと前ですが、久々に京都まで茶をしばきに行ってきました。
ジモティの友人と待ち合わせて向かった店は、
私のリクエストで、老舗のカフェ、『さらさ 遊花小路』

「なつかしい~、学生時代、よく行った店やわ」という友人。
しかし店舗が移転しているため、場所がよくわからず、
電話でお店の人に聞いて、やっとたどり着きました。

新京極商店街の、ロンドン焼きの店の、隣の下着屋の路地を入った奥でしたわ。

ふぇ~、迷ったせいで、めっちゃ腹ペコやん。
日替わりランチ、お願いしまーす。

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油淋鶏の定食。けっこうガッツリで、満足(^_^)v。


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お店もゆったりまったりできるスペースで、
お腹がくちくなれば、すっかり落ち着いて、ガールズトーク炸裂。

梁の上には巨大魚がのんびり泳いでいるし、

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安らぐぅぅ~。とってもいい店だなあ。

でもまだしゃべり足りないふたりは、次なるカフェへと向かう。
錦市場を横切ったついでに、ひとり(友)は和菓子を買い食いし、
ひとり(私)は藤野の豆乳ソフトクリームをむさぼりつつ、

こちらも友人が昔よく通ったという店へ。

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なんや、めっちゃ雰囲気ありますやん。

『築地』というのがこの店の名前だが、
内装は

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築地というより、19世紀末的ヨーロッパ?。

調度も凝っていて、とくに照明がステキ。
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窓も
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外から見るのも良かったけど、
内から見るといっそうイケてます。

二階の一角に陣取ったふたり、
うやうやしく差し出されたメニューを眺め、
友人は「ソーダーフロートの、フロートなしでお願いします」などと、
メニューにないものをオーダー。
ま、単なるソーダー水が飲みたかったわけね。

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久々に見た「きっちゃ店のソーダー水」。
おお~、この色合いなんや懐かしいわぁ。
レトロなヨーロッパから、いきなり昭和ロマンな気分に。

ほんなら私は「みっくすぢゅーすや~」と言いたかったが、
そこはそれ、私は所詮、神戸っ子。
大阪のオンナとちゃうさかい、「みっくすぢゅーす」とはよういわん。
もちろん「レーコ(冷珈琲)」とも言えません。

ちなみに「築地」では、ただのコーヒーもメニューにありません。
ウィンナーコーヒーがお店の看板。
ということで、ワタクシ、おとなしくつつましく、それをいただくことに。
いやほんとは甘いクリームはいらんかったんやけど・・・、
さすがに看板メニューにワガママは言えませんわ(笑)。

とまあ、小さなエリアをうろうろしただけだけではあるが、
友と心ゆくまで語らい、とっても楽しかったカフェな一日。

それにしてもさすが京都、カフェ文化も奥深い。
これからもいろんな店を開拓したいものですわん。

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by Tamarind-Cafe | 2009-09-09 02:49 | 神戸&関西街歩き  

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