チョビがウチの仔となった顛末

チョビは去年1月中旬みぞれ降る夜に近所の路地で保護したニャンコです。
母猫にはぐれたとみえ、飢えて風邪を引きながらも道ゆくヒトに呼びかけていました。
「お願~いにゃ、誰か連れて帰ってにゃ~」
いきなり自転車の前に身を投げ出すなど、根性があるというか、いちかばちか必死の仔ニャンに遭遇してしまったかぎりは捨て置くわけにもいかず、やむをえずつまんで連れて帰り、泥まみれなので洗面台に突っ込んでシャンプー。すると仔ニャンから逃げ出したノミがウジャラカと私の腕に~!!。風邪引きの上にシャンプーされた仔ニャンも気の毒だが、私も恐怖の体験をいたしました。
しかし眼はタダれ、鼻はグジュグジュのこの仔。ホントーにブッサイちゃんでした。

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翌朝、妹のニャンが行きつけの動物病院に行きました。先生によれば「生後1ケ月半くらい」とのこと。さっそく風邪の治療と耳ダニ駆除をしていただき、ノミ駆除のお薬(高えーっ)も出してもらいました。その後も寄生虫駆除、血液検査、ワクチン、避妊手術などなど、こちらの先生にはとてもお世話になり、ってゆーか、金かかりすぎだよっ!。おかげでアタシのこづかいピーピーになりました。

それにしてもこの仔ニャン、白黒マスク猫で女の子なのにニャン相が悪いというかイマイチ怖い。怖い顔した女の子といえば名前はチョビだーッ。なにしろ私は『動物のお医者さん』のファンなもんで、あっさり名前も決定し、チョビは晴れて我が家の一員となったのでした。
しかし、なにしろノラちゃん出身だけに風邪引いていても食欲旺盛(そのせいで治りは早かった)、寒がりで電気ストーブの前から離れない仔でした。

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昨日もストーブ独占。
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そして今日もストーブ独占。
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春も近くなって、眼や鼻のタダレも(回虫もねっ)治り、やっと家(マンションだけど)ノンビリまったり昼寝するようになったのでした。ハイ、めでたし、めでたし。
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by Tamarind-Cafe | 2005-02-11 00:00 | こびん  

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