감사합니다(ありがとう)ソウル3王子
「おや、誰か来たようだ。弟よ、見てきなさい」
「どうせきっと掃除のアジュマ(おばさん)ですよ、兄上」
「ねぇねぇ、ママがお客さんだって言ってるよ~」
「客だったらボクたちに土産を持ってくるはずだけどなぁ」
「まあ、しょうがない。弟よ、ちょっとお客さんと遊んであげようか」「はい、兄上!」
「んじゃ、ボクは得意のポーズを見せるよ!」
「どう、お客さん。ボクらのパーティを楽しんでるかな?」
「特別にボクたちの衣装を貸してあげてもいいよ」
「まあ、ボクたちほど似合わないとは思うけどね~」
「それはいえるな」
へへぇ、おっしゃる通りで!!
というわけで、仕事でちょこっとソウルに行ってきました。
ハードスケジュールをなんとか消化して、最後の夜はお楽しみ。
ソウルきってのイケメン3王子たちの接待を受けました。
いやあ、とっても楽しかったな~。
彼ら3王子と彼らのパパママのこころのこもったおもてなしに
たまっていた疲れもふっとびました。
白いお花で飾られた素晴らしいインテリアのおうちもステキでした。
そしてママが用意してくださったゲストルーム『菊の間』は、
そのまま居ついてしまいたくなるような心地よさ。
冬のソウルにここだけが暖かな春の風がそよいでいました。
ありがとう、3王子!!
今度はきっとオミヤゲを持って行くからね~。
そして次回は、ミネママ、ミネパパ、ありがとう編(予告)
「どうせきっと掃除のアジュマ(おばさん)ですよ、兄上」
「ねぇねぇ、ママがお客さんだって言ってるよ~」
「客だったらボクたちに土産を持ってくるはずだけどなぁ」
「まあ、しょうがない。弟よ、ちょっとお客さんと遊んであげようか」「はい、兄上!」
「んじゃ、ボクは得意のポーズを見せるよ!」
「どう、お客さん。ボクらのパーティを楽しんでるかな?」
「特別にボクたちの衣装を貸してあげてもいいよ」
「まあ、ボクたちほど似合わないとは思うけどね~」
「それはいえるな」
へへぇ、おっしゃる通りで!!
というわけで、仕事でちょこっとソウルに行ってきました。
ハードスケジュールをなんとか消化して、最後の夜はお楽しみ。
ソウルきってのイケメン3王子たちの接待を受けました。
いやあ、とっても楽しかったな~。
彼ら3王子と彼らのパパママのこころのこもったおもてなしに
たまっていた疲れもふっとびました。
白いお花で飾られた素晴らしいインテリアのおうちもステキでした。
そしてママが用意してくださったゲストルーム『菊の間』は、
そのまま居ついてしまいたくなるような心地よさ。
冬のソウルにここだけが暖かな春の風がそよいでいました。
ありがとう、3王子!!
今度はきっとオミヤゲを持って行くからね~。
そして次回は、ミネママ、ミネパパ、ありがとう編(予告)
by Tamarind-Cafe | 2006-01-28 23:39 | 旅のハナシ