CIS neuhaus『SAO TOME'』72%cacao
まいどお馴染み、CISチョコレート情報局の神戸支部、たまりんど諜報員です。
いつもは国産製菓メーカーチョコの諜報ばかりの私ですが、
本日は真打登場~!!(笑)。ベルギーの老舗『neuhaus(ノイハウス)』。
『SAO TOE'(サントーメ) 75%cacao』、本格派のダークチョコレートです。
「あれっ?、これって友人のベルギー出張土産でしょ」と気がついたアナタ!。
めっちゃ鋭いっ!!。
そうなんす(^^ゞ。
いただきものなので、採点はいたしませんよ。
でもどっしりとした濃いカカオの風味。
菓子やスィーツの味わいというよりは、「食べもの」って感じ。
砂漠やジャングルで遭難したら、これ一枚でしばらくは生き延びられる
っていう存在感のあるチョコレートでした。
本当にビターチョコが好きな人でないとダメかもしれないけど、
とても美味しかったです。
ところで、このCIS活動を通して、いままで未知の領域だったチョコレートの世界を
面白く思いはじめた今日この頃。
ふとした折に、私の旅心をくすぐるデザインのチョコを発見しました。
『Starbrook Airlines』
こちらもベルギーの老舗チョコメーカーのようです。
チョコの味はどうあれ、空の旅がまだ憧れだった頃のノスタルジーを感じさせる
ちょっとレトロっぽいイラストがたまりません。
このイラストを見ていると、アタマの中は勝手に「Around the world」の曲が~(笑)。
そしてもうひとつ、『The Chocolate Traveler』
こちらもレトロな旅人(昔のハリウッド映画のような)のイラスト缶が好き心をそそります。
それもそのはずカリフォルニアは、ノース・ハリウッドにあるチョコ会社のようです。
すご~く種類が多く、ダークはもちろん、ミルクやシュガーフリーにフレーバー味、
旅先のスィーツ味もあれば、季節のイベント缶もありで、
店頭で目移りすることまちがいなし。
きっと全部集めてるマニアもいるんだろうなあ。いいなあ~。
一部を紹介しますと、
↑左から「アメリカ人缶」「ユダヤ人缶」「シュガーフリーのミルクチョコ缶」。うひょ~。
↑「バレンタイン・ディ缶」「ハローウィン缶」「クリスマス缶」。楽しい~(^^)v。
↑「ティラミス味缶」「クリーム・ブリュレ味缶」「Dulce De LECHE(ミルク・ソース)味缶」。
めっちゃ甘そう。でも食べてみた~い。
欧米への旅行が多いチョコ好きの方のなかには、
きっと買ってみた方、食べてみた方もいらっしゃるでしょうね。
感想など、お聞かせいただければ幸いです。
追記:SD在住のこるーさんが『ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活』の
エントリーおさんぼ・さんぼ: ご近所デビュー、Hillcrest編で、
早速『The Chocolate Traveler』をゲット&試食し紹介してくれました~。
さすがSD、ハリウッドが近いね~♪。
いつもは国産製菓メーカーチョコの諜報ばかりの私ですが、
本日は真打登場~!!(笑)。ベルギーの老舗『neuhaus(ノイハウス)』。
『SAO TOE'(サントーメ) 75%cacao』、本格派のダークチョコレートです。
「あれっ?、これって友人のベルギー出張土産でしょ」と気がついたアナタ!。
めっちゃ鋭いっ!!。
そうなんす(^^ゞ。
いただきものなので、採点はいたしませんよ。
でもどっしりとした濃いカカオの風味。
菓子やスィーツの味わいというよりは、「食べもの」って感じ。
砂漠やジャングルで遭難したら、これ一枚でしばらくは生き延びられる
っていう存在感のあるチョコレートでした。
本当にビターチョコが好きな人でないとダメかもしれないけど、
とても美味しかったです。
ところで、このCIS活動を通して、いままで未知の領域だったチョコレートの世界を
面白く思いはじめた今日この頃。
ふとした折に、私の旅心をくすぐるデザインのチョコを発見しました。
『Starbrook Airlines』
こちらもベルギーの老舗チョコメーカーのようです。
チョコの味はどうあれ、空の旅がまだ憧れだった頃のノスタルジーを感じさせる
ちょっとレトロっぽいイラストがたまりません。
このイラストを見ていると、アタマの中は勝手に「Around the world」の曲が~(笑)。
そしてもうひとつ、『The Chocolate Traveler』
こちらもレトロな旅人(昔のハリウッド映画のような)のイラスト缶が好き心をそそります。
それもそのはずカリフォルニアは、ノース・ハリウッドにあるチョコ会社のようです。
すご~く種類が多く、ダークはもちろん、ミルクやシュガーフリーにフレーバー味、
旅先のスィーツ味もあれば、季節のイベント缶もありで、
店頭で目移りすることまちがいなし。
きっと全部集めてるマニアもいるんだろうなあ。いいなあ~。
一部を紹介しますと、
↑左から「アメリカ人缶」「ユダヤ人缶」「シュガーフリーのミルクチョコ缶」。うひょ~。
↑「バレンタイン・ディ缶」「ハローウィン缶」「クリスマス缶」。楽しい~(^^)v。
↑「ティラミス味缶」「クリーム・ブリュレ味缶」「Dulce De LECHE(ミルク・ソース)味缶」。
めっちゃ甘そう。でも食べてみた~い。
欧米への旅行が多いチョコ好きの方のなかには、
きっと買ってみた方、食べてみた方もいらっしゃるでしょうね。
感想など、お聞かせいただければ幸いです。
追記:SD在住のこるーさんが『ロシアンブルー・りるーのサンディエゴ極楽生活』の
エントリーおさんぼ・さんぼ: ご近所デビュー、Hillcrest編で、
早速『The Chocolate Traveler』をゲット&試食し紹介してくれました~。
さすがSD、ハリウッドが近いね~♪。
by Tamarind-Cafe | 2006-04-14 23:34 | CISチョコレート情報局