家宅捜査官チョビ
お隣のチャー子姐さんはアンニュイな夜のオンナ。
昼間はけだるくベッドにもぐりこんでうたたねしています。
ところがこびんはそれを「留守だ」とカンチガイ。
なので、はじめはヘッピリ腰だったのが、日々大胆になって
今では我がもの顔でお姐さんの部屋に入り込んでいきます。
とりあえず部屋中を探索、ベッド周りも念入りに調べているのですが、
お布団の中にお姐さんがいることには、ちぃとも気がついていません。
こびんの好奇心が最終的にたどりつくところは、やはりキャットタワーです。
キャットタワーに夢中のこびん。
騒々しさに目覚めたお姐さんがお布団の中から見ているのも気づかず。
そして夜のとばりが下り、
みづくろいしたチャー子姐さんは、例によってキャットタワーの飾り窓に。
それをのぞかずにはいられないこびん。
「もう良い加減にしたら?」と呆れるおやびんの声もどこ吹く風。
かたや、あくまで鷹揚なチャー子姐さん。
しかしチャー子姐さんの本心は・・・
昼間はけだるくベッドにもぐりこんでうたたねしています。
ところがこびんはそれを「留守だ」とカンチガイ。
なので、はじめはヘッピリ腰だったのが、日々大胆になって
今では我がもの顔でお姐さんの部屋に入り込んでいきます。
とりあえず部屋中を探索、ベッド周りも念入りに調べているのですが、
お布団の中にお姐さんがいることには、ちぃとも気がついていません。
こびんの好奇心が最終的にたどりつくところは、やはりキャットタワーです。
キャットタワーに夢中のこびん。
騒々しさに目覚めたお姐さんがお布団の中から見ているのも気づかず。
そして夜のとばりが下り、
みづくろいしたチャー子姐さんは、例によってキャットタワーの飾り窓に。
それをのぞかずにはいられないこびん。
「もう良い加減にしたら?」と呆れるおやびんの声もどこ吹く風。
かたや、あくまで鷹揚なチャー子姐さん。
しかしチャー子姐さんの本心は・・・
by Tamarind-Cafe | 2006-05-06 01:36 | 2にゃんねる