アジア飯の季節だよん

d0005397_13423520.gifいかにも入梅、重い雲とシトシトピッチャンな朝。
お天気ニンゲンの私、こんな日は一日アタマもどんより重い。

しかしこの方々は、キャット・ルーム(妹の部屋だよ)で、相変わらず。

お水をがぶ飲みするこびん。
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それを見つめるチャー子姐さん。
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こびん、以前はチャーコ姐さんのカリカリ(シニア飯)も面白がって食べていましたが、
そのつどおやびんにこっぴどく叱られるので、それは止めました。

でもお水だろうがカリカリだろうが、基本的におっとり温厚な姐さんは、
怒りもせず、最終的には、いつもこんなふう。
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ご飯だけでなく、こびんに何をされても根にもたない、
チャー子姐さんの寛容さを、見習わねなばぁと思う毎日です(^^ゞ。

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さて蒸し暑い季節が忍び寄るにつれ、
我がカラダが思い出すのは懐かしきアジアの食たち。

いつも食べている野菜サラダを、
ベトナム風にゴイクォン(生春巻き)にしてみました。
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独特の甘辛いタレはおなじみの市販品。
いつもお世話になっちょります。
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ちなみにゴイクォン(ブン)になくてはならないライスペーパー(バインチャン)は
こんな風に作られています。

これはダラットという町の近郊の村での、ライスペーパー作りの光景です。
すべての工程が手作り。
それがベトナム・スローフードの真髄です♪。
(作り手たちはできれば機械化したいのだろうけど(^^ゞ)

米粉を水溶きし、円状に薄く延ばして蒸します。
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そして天日で干します。
ライスペーパーに必ず付いているデコボコ模様は、この竹網のもの。
なぜかタイ製の工場生産品にもこの模様が付いていますよね(笑)。
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サイゴン(ホーチミン市)からバスで半日の、ダラットは高原の町です。
(あくまで他の町と比べて)涼しいので、南部きってのリゾート地として有名。
ベトナム人の新婚旅行のメッカでもあります。
ということで、かつての仏領インドシナ時代を髣髴させるコロニアルな建物も
復元されたりしています。
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というても、のどかな田舎町ですがにゃ(笑)。

高原の地形を生かして、高原野菜(レタスなんぞ)やハーブ、中国茶、コーヒーなどが
盛んに栽培されているのも、ダラットの特徴です。
町でも老舗のお茶屋さんは潮洲出身だったりします。
華僑は商売熱心なので遠来の客には試飲もさせるし、もてなしも上手ですね。

ダラットへはそういったお茶(飲み物系)を求めてがメインの旅だったのですが、
いろいろ語ると長くなるので、今日はゴイクォンと一緒に楽しんだ、
珍しいハーブティをひとつご紹介しましょう。

アーティチョーク(チョウセンアザミ)のハーブ・ティです。
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アーティチョークの花を乾燥させた、いわば茶外の茶で、
ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。
クセがなく、飲みやすい味。飲んだあと、口中がさっぱりしますよ。
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そしてベトナムといえば、これ、ミルクコーヒー(カフェ・スァ)。
深煎りのベトナムコーヒーには練乳が定番、これがまたよく合います。
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本場ベトナムのカフェではもっと練乳たっぷりですが、
自分で作るときはちょっと控えめです(^^ゞ。






そして、これもまた愛しいアジア飯です(^^)v。

ちょっと手間をかけて作りました。
沖縄の豚角煮、ラフテー。といっても、皮付き肉じゃないので「風」かな(笑)。
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辛抱強く脂抜きしただけあって、出来栄えはぐぅ!。ウマウマでした。
妹とふたり、またたくまに元は800gだった豚バラ肉を完食。
食い過ぎやっちゅーねん。

お供はコレ。
期間限定品に弱いワタシ。うしし。
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楽しいアジア飯のシーズンは、いままさに始まったばかりです♪。
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by Tamarind-Cafe | 2006-06-15 14:13 | 旅のハナシ  

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