えーとこ新開地夏祭り♪


週初めは、元町商店街の夜市でしたが、
週末は、元町より西に位置する、新開地商店街の夏祭りでした。

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やー、賑やかでした。
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ライブあり、ガラクタ市あり、スタンプ・ラリーありのイベント盛りだくさん。
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煮えるような暑さもなんのその。
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津軽三味線のライブなどもありました。

ちなみに私は、元町と新開地のあいだに住んでいるので、
どっちでも地元っ子の顔して遊ぶというちゃっかり者でありんす。
というか、歳経るに従い、オサレな元町界隈も依然として大好きだけど、
B級グルメと娯楽のひしめく下町新開地がとってもスッキィ~になってきつつあります。

なんつうても、コテコテ下町新開地には知る人ぞ知るというより、
神戸っ子なら行ったこともない人も知っているという名店が点在するのが魅力。

そのうちのひとつ、創業が昭和27年という、老舗洋食店「グリル一平」さんで、
なーんと、名物のオムライスの作り方を教わってきました。
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「グリル一平」の店先看板。なぜか信楽たぬき。

なにをかくそう、私はオムライスが大好物!。
もちろんこれまでも「グリル一平」さんにオジャマしては、
カツレツや海老フライなど、ほかにもいろいろ美味しいものあるにもかかわらず、
悩んだ末に「やっぱりオムライス~!」をオーダーしてしまうという
グルメ一平オムライスの大愛好家なんすが、
そのオムライスの調理過程を拝見するのは初めて。

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親しみやすい落ち着いた雰囲気の店内。

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三代目オーナーの山本隆久シェフ自らフライパンを握っていただきました。

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オムライスに使う小さくてちょっと深めの鉄製フライパンは、
もう何十年も使い込んだものとか。
飯を炒めるのに使うのは特製のマーガリンだそうです。

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飯は温かいほうがほぐれやすい。
すべて高温で手早くがポイント。

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具はロースハム。以前はチキンを使っていたが、
「嫌いなので抜いて」という客がけっこういたため、ロースハムになったとか。
具はシンプルでも、時間をかけて作られたレッドソースが深~い味を作ります。

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ライスが完成すると、もうひとつのフライパンを使って薄焼き玉子を作ります。
一人前作るのに使う卵は、なんと半個(Lサイズ)ですと!。
薄い玉子焼きで包むほうが美味しいというのが「グリル一平」のポリシーです。
鍋肌に油をなじませたら、それを丁寧にふき取ります。
油が残っていると、卵が沸々となってしまうため。これがプロのコツ。
さっとといた卵をなるだけ薄く広げ、一瞬にして焼き上げたら、
ライスを乗せてすばやく包み、

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ひっくり返して、出来上がり。
作り始めてから完成まで、たった48秒です!!。
すごーい。
これで私も・・・って、いやいや、なんぼ教えてもろても、できませんって(笑)。

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Simple is Best。
お店伝統のデミグラス・ソースで彩られたオムライスの美しいこと。
これぞオムライスの王道です。
実は私もグチャグチャ半熟玉子がベローンと
具沢山のケチャップ・ライスの上に乗っかってるオムライスより、
この昔ながらの正統派オムライスの方がよっぽど好き。

本日も美味しく美味しく、いただきました。ごちそうさま。


ちなみに、この「グリル一平」厨房拝見は、
新開地夏祭りのイベントとして企画された「ザ・シンカイチツアー」の一部。
このシンカイチツアーの記事、まだ続きます(予定)。


ところで、
帰宅してから、無理とは知りつつ、
それでも少しは上手にできるような気がして、
さっそく作ってみました、オムライス。
ま、味はともかくとしてやね、
要するに手早く調理して、見かけが上手に形成できるかがポイント。
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どーん。
たははは、やっぱしぜんぜん違うや~ん。
だいたいちゃんと巻けてへんし玉子。一部破れてるし~。トホホ。
これをせっかくの「グリル一平」オムライスと同じ記事内に載せるなんて~、
勇気ある(無謀ともいう)な~、ワタシ(笑)。

ま、やっぱり食べに行った方がええよね~つうことがよくわかりました(^^ゞ。


オマケ。
暑い中遊びすぎて疲れ、
同日夜に開催された恒例「みなとこうべ海上花火大会」は、
人ごみにまみれる気になれず、自宅にて鑑賞(って毎年やけど)。
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ちょっと遠目(音はでっかい)で、しかもハーバーランドのビルがじゃまっけだけど、
ま、お手軽だから許そう。
とりあえず、夏の風物詩、満喫。


※返コメが遅れていますが、しばしお許しください。
 いただいたコメント、ともすれば滞りがちな更新のはげみになっています。
 ニャンズも夏バテもせず元気です、今後ともよろしくお願いいたしやす。


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by Tamarind-Cafe | 2008-08-04 15:19 | 神戸&関西街歩き  

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