春爛漫 相楽市


キョーレツなオバ風邪の後遺症で、ここ一週間ほど声がでませんで、
出そうとすると咳き込むし、喘息を誘発しそうになって、いやもうしんどかった。
昨日あたりからやっとかすれつつも、ニンゲンの声に戻ってまいりました。

そんな状態でしたが、さすがにあたりが春爛漫ともなれば、おでかけ心を抑えきれず、
去る日曜日、花見がてらに相楽園の「相楽市」に出かけてきました。

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相楽市というのは、相楽園で年二回、春と秋に開催される、
プロアマ問わず、手づくり作品の展示と作家自身による販売市でして、
どーもこのところ、手づくり市づいているアタクシなんでございます。
ま、春になるとそーいうイベントが多くなって、またそれが楽しみでもあるんだよね。

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相楽市の日は入場無料だーい。イェイ♪。

たまたま平日の開催になってしまった先日の湊川神社の「楠公さんのてづくり市」と比べて、
出店数も多く、全体的に作品のレベルも高いようです。
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エントランス付近はAブロック。

Bブロックを進んで、旧ハッサム邸前の広場では、飲食コーナーも設けられてあり、楽しい。
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やっぱこういうのもなくっちゃね。

旧ハッサム邸も修復完了で、優美なお姿を披露。
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今月下旬頃から1ヵ月間ほど内部が公開されるそうです。

Cブロックの芝生広場は、もっともお店が集まっているところ。
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出店者もファミリー総出で賑やかだったり、
出店者さん同士で情報交換しあったり、
常連客さんたちと和気藹々だったり、
あいたのしむ市(相楽市)の名の通り、お祭りのような雰囲気。

私も声がかすれて出にくい状態なんだけど、
気に入った作品の作家さんといろいろお話(私はボディ・ランゲージ)しつつ、
いくつかの作品をゲットしてきました。

そのなかのひとつ。
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いやあ、可愛いでしょ。
ペンギン、好きなんですよ~。

このペンちゃんはフェルトを根気良く挿して作ったものだそうで、
「大変でしょう」と聞くと、「いえ、ストレス解消になります」とのこと。
作家さんが「エイエイエイッ」とブスブス挿してるとこを想像して笑っちゃいました。

このペンギン、手づくりだけにちょっとずつ違う表情や体型なのが十数羽いて、
それらが屋台の上で群れてるさまがとても魅力的だったのですが、
かといって全部買うわけにもいかず(いやほんとは欲しかったけど)、
じっくり選んで、いちばんイケメンを、おひとりさまお持ち帰り(笑)。

どっかの市で再会したら、また買おう。
めざすぞ、ペンギンコロニー(笑)。


そしてこちらはどこか懐かしい雰囲気の、マトリョーシュカ生地のポーチ。
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使いやすそうな形に、色といい模様といい可愛らしくて、一目ぼれ。
マトリョーシュカの模様は近頃とても流行りだそうで、
そういえばこのところ、いろんな雑貨店で見かけるので、私も気になっていました。
作家さんによると、マトリョーシュカ模様の生地は、
「品不足でなかなか生地が手に入らない。しかもとても高いの」とのこと。

かといって作品の価格を上げると売れにくいし、安いと利益が出ないし、
もともと工賃なんてなきに等しい手づくり市価格なのに、
楽しい市の裏側には、なんとも厳しい面もあるようです。

ちなみにこのマトリョーシュカのポーチたちは、
すぐさま東に飛んで友人のところにお嫁入りし、
うれしいことにとても喜んでもらえたようです。

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お天気も良く、ほんわか花見と、充実のお買い物、
春爛漫な日曜日だったのでありました♪。
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by Tamarind-Cafe | 2009-04-09 00:44 | 神戸&関西街歩き  

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