カテゴリ:神戸&関西街歩き( 106 )

 

秋の神戸北野散歩 その①『外国人倶楽部』バザー

神戸でもっとも異国情緒あふれる北野の『外国人倶楽部』にて
恒例のチャリティ・バザーが催されたので、散歩がてらにちらっと行ってきました。

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神戸元町トア・ロードの、坂を上がったどんつきにある『神戸外国人倶楽部』は、
兵庫港開港の翌年1869年の創立というから、136年の歴史があるクラブです。
私は以前、親代々からのメンバーという華僑の方に招かれて倶楽部内のレストランで
食事をしたことがありますが、施設内はちょっとレトロな独特の雰囲気がありました。

とはいえ、創立当時は外国人のみがメンバーだった倶楽部も、
現在では日本人がもっとも多いのだとか。
そういえば近年は中華同文学校にも日本人の入学が認められているそうですし、
カナディアン・スクールにも3割ほどの日本人生徒がいるそうですよ。

ともあれ、その外国人倶楽部の庭が開放されての国際交流のお祭り兼チャリティ・バザー。
さすがにさまざまなお国の人々と、さまざまな屋台で賑わっていました。
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屋台は古着やエスニック雑貨などの他、パレスチナ難民救援、人権保護や動物福祉のブースもありましたが、もっとも賑わっているのは、食べ物の屋台です!。

広東家庭料理の屋台。肉マン鶏マン、ハォチーです。
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韓国料理の屋台。焼肉、チョアヨです。
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インド料理の屋台。ナンちゃん、カレーちゃん(うっちゃんはいない)ですね。
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タイ屋台のパッタイですタイ。
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オヤ、たべもの屋台の写真ばっかりですねえ(^^ゞ。まっ、いーか。

その中から、私が選んだのはこちらの屋台です。
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ちなみに、神戸に長く暮らす外国人たちの共通言語は、神戸弁です。
このインド屋台のおっちゃん(右)チャブラニさんも、コテコテの下町長田でお店をやってるだけに、
「ご飯、てんこ盛りしとこかぁ?。ハ~イ、いっせんまんえんお預かりやで~」
などと、千円札握って、しょーもないことを言います。

ナンとカバブのサンド。ごひゃくまんえん也~。
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カレー(ベジとチキンの両方作ったのに、途中で混じってしもてんて)。よんひゃくまんえん也~。
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プールサイドで食べながら、コンサートやビンゴ・ゲームを楽しみます。
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このビンゴカードの収益金も、もちろんしかるべきNPO、 NGOに寄付されるそうです。
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大人も子供たちもけっこう真剣。早々に「ビンゴ!」の人も。
私?、私はですね、こういうちっちゃい事で自分の運を使っちゃったりしないんです!。
↑ (ヘリクツ風「すっぱい葡萄」、いやしかしクジ運ないわ~、アタシって)

そんなこんなで、スゴスゴと敗退です。

ついでなので、次回は観光客で賑わう北野界隈を、ちょっとご紹介しますね。

                       
                           ということで、(続く) (;´д`)ノオイオイ
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by Tamarind-Cafe | 2005-10-17 03:01 | 神戸&関西街歩き  

ひとあしお先のHalloween♪

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ここはどこ?。

オサレなサンディエゴ?。
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それともロスアンジェルス?。
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チャイナ・タウンがあるわ。サンフランシスコかしら?。
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あら、ちがった、ラスベガスね?。
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おや、ハリウッドなの?。
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と、思っていたら、なに?、カボチャのハリボテ、ヘンな家。
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ショップもなぜかカボチャだらけ。
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いったい、ここはどこ??

その答えは USJ
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紅葉にはまだ早いし、ちょっと遠足気分でブラリと行ってきましたUSJ。
三宮から湾岸線で直行35分、自宅からも50分足らずの近場でござんす。
しかしお天気良すぎて、歩きまわるのはけっこう暑かった。

写真を撮る母子の会話。
子「ねえ、一緒に撮ろうよぉ~」
母「アカン、おかあちゃん、こんな顔では撮られへん」
(>_<)アチャー、汗で化粧崩れしちゃってたんですねぇ。お気の毒。

たそがれ時になって、やっと涼しく、ハリボテ建物にも雰囲気出てきたので、
私もカメラをパチパチ。
ごらんのとおり、今の季節、テーマはHalloween。
ポップコーン屋までもがこの装い。ちなみに、このキャラメル・ポップコーン、ぐぅ♪。
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アメリカのファンタジーが好きだった私。Halloweenにはちょっとワクワク。
カボチャのジャック・オー・ランタンにも憧れがあります。
ま、でもさすがに魔法使いの帽子やガウンは買いませんでしたよん。

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アトラクションは平日なので20~30分待ちとまぁまぁ。
一度に全部まわりきれないけど、
やっぱり『ターミネーター』や『シュレック』、『スパイダーマン』など、
4D、3Dものが迫力満点で面白いっす。
 


ショーでは、キケンなアクションを生で披露してくれる『ウォーターワールド』がぐぅ。
ちなみに、アトラクションは観客に水のかかるものが多いです。
『ウォーター・ワールド』では、前方の観客にバケツや水上バイクで水をかけまくるし、
『ジュラシック・パーク』のラストはボートがザブンだし、
『シュレック』では鼻水が飛んでくるしさ。さすが水の都市大阪のUSJだなあ。
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とまあ、
久々のテーマパークで半日子供(まあ私はいつもchíldishですが)に返ってきました。
またいつか来てやるぞよ、USJ。
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夜は大人に戻って
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by Tamarind-Cafe | 2005-10-14 16:56 | 神戸&関西街歩き  

神戸南京町『中秋節』

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昨日、神戸元町まで用足しに出たついでに神戸の中華街である、南京町に寄りました。
18日の中秋を挟んで3日間、『中秋節』が開催されているのです。
あいにく天気は曇り気味、そのくせムシムシと暑く不快指数高い日で、中秋気分は残念ながらイマイチ。
それでも南京町は賑わっていました。










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まあ週末はいつも大勢のお客さんでお祭りみたいな南京町ですが、
春節(正月)や中秋には中央の広場で獅子舞などの特別なイベントが催されます。

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西遊記の主人公たちが、小さなお友だちに中国式参拝の仕方などを教えてあげています。
さすがは観光名所だねえ。本場じゃ観光客にそんなサービスしてくれないよ。
ま、あっちは真似事じゃないんだから、アタリマエだけどね。











こちら広場の公衆電話ボックス。いかにも、ってデザインざんしょ?。
カンケイないけど、最近は携帯電話の普及のせいで公衆電話が減ってるんですってね。
ケータイもってない子供や年寄りはどーすんだよN○T!。
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南京町でのイチバンの楽しみは、やっぱ「食」でござるよ。
超有名ブタマン(肉マン)店の『老祥記』。 店内はちっこいので、ほとんどお持ち帰り客です。
いつ見ても客がズラーっと並んでるので、並ぶのが大嫌いな私は、もう長いことこの店のブタマンを食べたことないです。どんな味だったか忘れちゃったよ。
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シュークリームが人気のケーキ店『エストローヤル』。
「おっ、誰も並んでない、ラッキー」と思うと、売り切れだったりする店。
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パリッと香ばしい皮がぐぅ♪。
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レストランも、レストランでない店も、店頭に点心の屋台を出すのが近年の南京町スタイル。
お行儀は悪いけど、やっぱり買い食いは楽しいよね~。
ぶらぶら歩き飲茶。ウォーキング・ヤムチャー。どーよ、これは香港ではできないよ。
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こちらのお店、お客さんが引いたところですかさずパチリ!。
理由はひとつ、可愛い売り子さんだから。昔の私のようですわ。←もちろんウソ(>_<)。
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飲み物やデザートも勢ぞろい。マンゴープリンにライチのゼリー、杏仁豆腐もあるあるよ。
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キンキラ土産物店。チャイナドレスやキッチュな雑貨。変身して記念撮影もOKよん。
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しかし私はちょいと路地へ。
観光客のあまりやってこない一角に、ひっそりたたずむは一軒のアジア雑貨やさん。
この店が私の御用達店。立ち寄るといつもなにかしら欲しいものが見つかるお店。
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これが今回のゲット品、小皿いろいろ。小皿、好きなんですよ♪。
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そして茶器。なにより好きなのが茶器。
気に入れば安物でも愛用するし、高いものも無理して買っちゃうことも。
実用的な器はあまり持ってなくて、ひたすら茶器ばっかり増えていく人生です。
これは安物だけど、なんとなく愛用品になりそうな気がする。
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さ、美味しいお茶を淹れて、残りの月餅でもいただくか~。
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by Tamarind-Cafe | 2005-09-20 03:06 | 神戸&関西街歩き  

ニャン訪問日

久々にとなり町の地域猫さんたちに会いに行きました。

商店街の近く、しもたやの並ぶ一角、小さな原っぱや駐車場が彼らの集会所。
周辺のオバチャンたちが入れ替わり立ち替わり面倒を見ています。
ご飯をあげて、怪我や避妊などで、ときには病院に連れて行ったり、
病気などで弱ってる子には軒先に小屋を作って養生させています。

それでもどこかに旅に出て行くニャンもいるし、運良くもらわれていくニャンもいる、
それから、悲しいけど★になっちゃうニャンもいるわけで、
少し減って寂しくなったなと思っていると、また仔猫が数ニャン増えてたりして、
「わざわざここに捨てに来よるんやわ」と、苦笑いするオバチャンたち。

だから、ここはいつも賑やか。ニャンとオバチャンたちのparadise。
ひとしきりオバチャンたちのニャン話を拝聴し、手土産の猫缶とカリカリを託し、
元気なニャンたちとしばし戯れ、療養中のニャンをお見舞いして帰路につく。
         

d0005397_0561562.jpg←元アイドルのシャムちゃん。可愛いので何度ももらわれたが、脱走してここに戻ってくるという自由を愛するニャン。若手のさくらちゃん(この日は留守)にアイドルの座を譲ったものの、相変わらずファンは多く、いつも違う首輪をしている。


↓ちょいとゴンタなちから君。とっても大食い。夜は近くの婆ちゃん家で寝ている。こう見えて年上のオンナに取りいるのが上手なジゴロ系。
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帰りの公園で出会った可愛子ニャン。とっても内気そうで、すぐさま花壇に隠れてしまった。
(私を怪しいと思ったのかしらん。
ソリは正しいぞよ)。
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by Tamarind-Cafe | 2005-05-12 01:40 | 神戸&関西街歩き  

神戸関帝廟

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山手幹線(通称ヤマカン)からちょっと入った閑静な住宅街にある関帝廟。ウチからワリと近く、私の散歩圏内にある。北野異人館や南京町といった観光スポットからは少々離れているが、それでもときどき観光客の姿を見る。
関羽は字を雲長、三国志きっての大英雄だが、道教のもっとも人気の高い神様のひとり。清廉かつ忠義を重んじ侠気に富んだ関羽は後世の人々に人気が高く、唐代に神として祀られ、明代に関聖帝君と封号され、清代には王室の守護神として尊信された。武神ゆえ勝負の神、金銭に淡白であったことから逆説的に財の神、商業の神として特に渡世人と商売人の信仰が厚い。台湾と韓国では民族英雄神とされている。
d0005397_5255799.jpg神戸関帝廟は、1888年、大阪の長楽寺を神戸に移転させたおり、関帝を祀ったのが前身。その後「関帝廟」として独立した。扁額は戦後台湾に渡った革命家にして能筆家の于右任の手になるもの。
本殿に安置されている関帝像は1953年に台湾から運ばれてきたもので、大陸の像とは様式が異なる。1995年の淡路阪神大震災により大きな被害を受けたが、平成11年に修復。ちなみに瓦は北京瓦で、北京の紫禁城と同じ皇帝色。こじんまりとした敷地内には四阿(あずまや)があって、散策の休憩にもってこい。関帝廟の向かいは福建同郷会。
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「関帝廟」神戸市中央区中山手通7丁目3-2 TEL:078-341-2872 料金無料

オマケに海外の関帝廟をふたつ紹介。
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こちらは香港上環の「文武廟」。学問の神さま文昌帝と関帝が合祀されている。住宅と商店が密集した界隈にあり、こじんまりした廟ながらいつも地元参拝者や観光客で賑わっている。何週間も燃え続けるデッカイ渦巻き線香も見物できる。ここも私のぶらぶら散歩コースのひとつ。
「文武廟」香港荷李活道 料金無料
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こちらは世界中にある関帝廟の総本山ともいうべき「関林廟」。
「関林廟」は河南省の古都、洛陽の郊外にある。林とは聖人の墓を指すが、「関林」の他は孔子の「孔林」のみ存在する。関林の奥には孫権に切られた後、曹操が祀った関羽の首塚がある。たいへん立派な寺院で、本堂では参拝の善男善女が引きもきらず、裏手は近所の爺さん婆さんたちのかっこうの寄り合い場所になっていた。  「関林廟」洛陽市南関林 料金25元
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by Tamarind-Cafe | 2005-04-06 04:09 | 神戸&関西街歩き  

「MADO MADO」ランチ

旧居留地の神戸大丸近くにあるカフェ「MADO MADO」で友人とランチ。

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ここのランチは和風が多く、気分まったり、お腹はほっこりで、とっても寛げます。
今週のランチ・メニューは、山菜おこわ、鶏肉、大根、うす揚げのコトコト煮、
菜の花と筍のおひたし わさび風味のワカメとお麩のおすまし。
小鉢ものちょっとずつだけど、けっこうお腹一杯になっちゃうよん。
デザートは小さなチョコレート・ケーキとほうじ茶。
小さなホーローのポットが可愛くてお気に入り♪。
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by Tamarind-Cafe | 2005-03-14 17:50 | 神戸&関西街歩き