カテゴリ:Memorial( 5 )

 

夏近し!。



すっかりご無沙汰ちゃんです。

うかうか過ごすうちに、長かった冬からいきなり初夏。
しょーかしょーか、初夏。
なんていってるばやいではない。
またあの節電のホットホッターホッテストな夏がやってくるのである。

でもがんばろー。昨年の経験をもとに工夫して涼をとろう。
SNSでクールダウンの情報交換。とってもcool。


2012年5月5日、端午の節句。
そして原発稼働ゼロの日。


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よっしゃー!!。



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by Tamarind-cafe | 2012-05-05 00:00 | Memorial  

焼肉の会・・・だったのか?。



1月10日は成人の日。
で、ありましたが、母の命日で、三回忌でした。
あの日ほどではないけど、粉雪が舞い落ちて、
とても寒い日になり・・・、気分しんみり。

それにしても、なんで丸二年なのに三回忌なのか、よくワカランのう。
「わからんでも三回忌なのっ」と愚妹。
齢ばかり重ねて冠婚葬祭に弱いワタシ(ちょっとダジャレ)。

で、その2年だけど三回忌、のあと家族で昼食会。
ひっそりした和食店でお弁当でもつつきながら、
家族しみじみ母の思い出にひたる・・・と思いきや、

父親が「焼肉が食べたい・・・」と言い出し。

おやぢーっ。
先月は喘息悪化と背骨骨折で入院、ついこないだまで寝たきり老人だったくせに
本来は精進すべき亡妻の命日に焼肉ぢゃとぅぅぅ?。

「いいじゃん、お母ちゃんも焼肉好きだったし、行こう行こう」と愚妹。

愚妹よ、おまえもかーっ。
いや、愚妹だけではなく、弟も弟嫁もその娘も、
「やきにくぅぅぅ」(><)。

ということで、母も大好きだった焼肉店にぞーろぞろ。

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むむむむ・・・。
席につくまではいささか憮然(ーー;)としていたワタシだが、

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肉が出て、目の前で焼かれてしまうと、

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箸を持ち、箸を持つと食べざるをえませんなぁ。

というか、ここの肉、いつ食べてもほんまめっちゃ旨いやん。

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一同、すごいいきおい、止まりません。
焼肉ノンストップ・・・・・・・!!。

なんちゅう一家。いいのか、こんなで(^^;)。

他のおうちでは法事のあとのご飯って、どうしてんのかなあ。


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一夜明けて、昨日とはうってかわって、お天気良く暖かな一日。
家の中は焼肉の残り香、ではなく(爆)、お花の香りが漂っています。

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仏花は辛気くさいと言って苦手だった母なので、
霊前にはいつも華やかなお花を供えています。

花の香りに包まれていると、
命日前のセンシティヴだった気分がほぐれてきたのを感じます。

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いつもお心遣いくださり、ステキなお花を送ってくださったTさまに感謝。
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母の好きだったお花ばかりでビックリ、とても感激でした。

電話やメッセージをくださった友人たちにも感謝。
とても慰められました。ありがとう。

で、焼肉パワーにも感謝?(笑)。

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ふと外を見ると、とてもきれいな夕焼け空でした。



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by tamarind-cafe | 2011-01-12 01:24 | Memorial  

Mother's Day



おかーちゃん。
今年も母の日、来ました。

今年はお花のほか、なーんも買ってあげられへんけど、
感謝の気持ちは、今までの年よりずっと深いよ。

ありがとう。

これからもよろしくね。

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ありがとう。



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by Tamarind-Cafe | 2009-05-10 04:49 | Memorial  

永訣の朝


思春期のころ出会ったたくさんの詩のなかに、
宮沢賢治の『永訣の朝』というのがある。


けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
うすあかくいっさう陰惨な雲から
みぞれはびちょびちょふってくる
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
青い蓴菜のもやうのついた
これらふたつのかけた陶椀に
おまへがたべるあめゆきをとらうとして
わたくしはまがったてっぽうだまのやうに
このくらいみぞれのなかに飛びだした


当時はすっかりそらんじていたほど、
あまりにも哀しく美しいこの詩を、
灰色の空から落ちてくる雪を仰ぎ見て、
久しぶりに思い出した。

(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
蒼鉛いろの暗い雲から
みぞれはびちょびちょ沈んでくる
ああとし子
死ぬといふいまごろになって
わたくしをいっしゃうあかるくするために
こんなさっぱりした雪のひとわんを
おまへはわたくしにたのんだのだ
ありがたうわたくしのけなげないもうとよ
わたくしもまっすぐにすすんでいくから



日本列島を襲った寒波の朝、
母が逝きました。
最後に母が望んだのは
あめゆきではなく、ひときれの蜜柑でしたが、
高い熱と呼吸困難のために、
その甘く冷たい汁を嚥下することは
もはやできませんでした。

もうすぐ「あの日」から14年。
母が病に蝕まれていった14年。
長く激しかった苦しみからようやく解放されて、
いまはどこにいるのかなあ。

「ほんとうにお疲れさんでした。
今までがんばってくれてありがとうね。
またきっと会えるから、それまでのんびりと待っててな。
それまでは、私もまっすぐにすすんでいくから」

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by Tamarind-Cafe | 2009-01-13 10:11 | Memorial  

11年目の1.17



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by Tamarind-Cafe | 2006-01-17 05:48 | Memorial