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Lovely♥Soapdish

プロ顔負けのステキな石けん作りをしてらっしゃる*** CCC ***さんのエントリー
『 ゆずとひのきの石けん』にTBです。

私は石けん作り(一時こっていた)をやっていないので、Soapdishのエントリーです。

といっても、いろんなソーパーや工房の石けんを試してみたり、気に入った石けんを
集めるのが好きな私ですが、既製のSoapdishはほとんど持っていません。
木製のオサレなのは、使っているうちにカビてしまったし、プラスチックで気に入るのは
なかなか見つからないしで、手持ちの小皿などをSoapdishにすることが多いのです。

貝の形をしたすりガラス皿は浴室用。
水きりのためシーグラス風のガラス片を利用しています。
乗っているちびた石けんはMauiSoapのジャスミン。
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MauiSoapは最近のお気に入りで、
マウイ島の工房で手作りされている石けんです。
マカダミアやククイナッツなどハワイで採れる栄養豊富なオイルで作ったせっけんに、
トロピカルでアロマな花々が練りこまれていて、使い心地も香りもべりべりぐぅ。
他にも種類が豊富で、いろいろ試してみたくなり、お取りよせして楽しんでいます。


こちらはタイで買ってきたセラドン焼きの皿です。やはり浴室で使います。
ちなみに以前はセラドン焼きにキョーミなかったのですが、近頃「良いなあ~」と思いだし、
次回はちょっと多めの買出しをもくろんでいます。
乗っているのは、タマリンドの石けんです。
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この石けんもバンコクで買ったもの。タマリンドは食材としてポピュラーですが、
美容にもぐぅなのよぉ~♪。肌を健康に整えるチカラがあります。
真ん中はココナッツミルクの石けん。とても香りの良いせっけんです。


浴室とは違い、洗面台は狭い。
SoapDishもなるだけ小さい方が便利なので、小皿を使っています。
このハートのお皿は長年愛用のもの。
小さいゲスト用の石けんや、大きい石けんをカットして使います。
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私、どうもお魚模様が好きみたいです。

同じハート型のせっけんを乗せても可愛いかも。




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いただいたティーバッグの受け皿。
ティーバッグをほとんど使わないので
こういうことに(笑)。
乗っているのは、
Burt'Beesのにんじん石けん。
肌荒れにバッチリ効きますよ。






本来の目的には使わなくなった、丹波立杭焼きの湯呑み碗です。
けっこう安定が良いので、せっけんをポンと放り込んでも大丈夫。
私は、磁器より陶器の方が、溶けた石けんがくっついていても、あんがい気になりません。
入っているのはMauiSoapのプルメリアせっけん。
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これは新参のSoapdish。アフリカの工芸品です。
タンザニアをフィールドにしている友人からのいただきもの。
敷き布もタンザニアの織物です。
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石けんはMauiSoapのPikakeというレイによく使われる花の石けん。
朝のシャワーで使うと元気がでる石けんです。


みなさんはどんなSoapdishを使ってらっしゃいますか?。
ステキなの、オススメなのがありましたら、紹介していただけると嬉しいです。
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-30 17:32 | Comfortable life  

豚マン三昧、あるいは元町な1日

関東での肉まんは、関西では豚まんと呼ばれます。
関西じゃ「肉」といえば牛ちゃんのことですから、豚肉まんは豚まんなわけです。

ところで、この週末は豚まん三昧でした。ぶひ。
ことのおこりは土曜日の朝。いきなり従姉から電話がありました。
「今から南京町まで出てこい」とのこと。

従姉は神戸からJRか山陽電鉄で小1時間の、姫路という町に嫁いでいるのですが、
ときどき買物がてらに神戸に帰ってくるのです。
この従姉、私より11歳も年上ながら、金髪に染めたベリーショートヘアをムースで逆立て、
上から下までブランド物をヤンキー風に着こなすという、すげえオバハンです。
加えて、昔から私を子分扱いする、世界で唯一のヒトです。

呼びつけられるがままに、チャリを駆って神戸元町の中華街である南京町に行きますと、
従姉は有名豚まん店の行列の中にいました。

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週末とあって、普段よりいっそう長い列です。
ちなみに私は並ぶのが嫌いなので、もう長いことこの店の豚まんは食べていません。
従姉が並ぶのに付き合ってやるのもまっぴらなので、他の店を冷やかして時間を潰しました。
ところが、従姉はそんな薄情な私の分も買ってくれていました。
しかも十個もです。ありがたや。ぶひぶひ。

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ところでこの店、斜め向かいに、新たに包子専門店をオープンさせています。
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こちらはこじゃれた店構えで、雲南の乾しマツタケを使ったという、マツタケ肉包が限定発売中です。
なんかうまそうじゃん。

私としては、せっかくだからこっちの方を試してみたかったのですが、
従姉は「いつものが良い!」とのこと。
私はまた出直せばすむことなので、まっいーか。

その代わりにランチをおごってもらいました。
こちらも南京町の有名広東料理店。ランチ時と夕方の開店時にはすごい行列が出来ます。
もちろん並ぶのが嫌いな私ですから、近頃はとんとご無沙汰しています。
なのに従姉はまた並ぶという。
えーっ、堪忍してよぉ~。

並ぶのが好きなヒト、これがイマイチわからない。
並んでまで食べたい店というのはよく聞くが、並ばなくても美味い店はたくさんあるのです。
それを知るコツはただひとつ。自分で食べ歩くことです。
まあでも従姉は遠方から来てるのだしね、好きなようにさせてあげよう。
トホホ。

実は従姉はとても小食です。何度かのダイエットと一時患ったため、
胃がとても小さくなってしまったらしいです。
ということは、注文したら最後、それを平らげる役目は私に回ってくるということです。

ところで、この有名店にはランチセットなんてものはありません。すべて単品注文です。
中華の常で、一皿は3~4人分の量です。値段も他より高めです。
それを知っている私は慌てて従姉からメニューを取り上げ、注文を最小限にとどめました。
野菜、ご飯、オカズ、です。
あと一人いればスープか豆腐の煮込みあたりを注文したいところですが、
二人ならこれで充分です。
オカズは、この店の名物でもあるイカの天ぷらにしました。
野菜は青菜のニンニク炒め、ご飯は炒飯です。

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この店の料理はいずれも味が濃く、あとでちょっとノドが渇きます。
もちろん日本風の中華料理ですが、旨いことは旨いです。
従姉がどうしても食べるといい、炒飯をほとんど私に押し付けて杏仁豆腐を注文しました。
一口味見しましたが、杏仁がキツくなく、こちらも日本人好みの美味しいデザートでした。
もっとも私自身は、杏仁のきいた本場モノも好きですが。

ランチのあとは、近くの旧居留地(※)での買物のお供。
※神戸開港のときに外国人商人のための居留地であった地区。
  現在もいくつかの歴史ある建築物が点在するオサレなところ。

従姉はブランド好きで、ヨーロッパなどにも買物に行くのですが、
たいていはこの旧居留地に点在するブランドの直営店で買物しています。

この日は、ヴィトンとシャネルにお取り置き商品の引取りとお直しの依頼。
ヴィトンは数日前に本店に連動してすべての価格が上がったそうで、
それに気づいた従姉、めっちゃ悔しがってました。
それでもミュゼット・タンゴのショルダーバッグを現金買いしました。
続いてシャネルで真っ赤なスニーカーを買いました。
オバハンの自覚まるでなしの彼女、プラダもアニエスbも好きらしい。
やれやれ。

お直しのブツは来月初めに修理できるとのこと。
取りに来るという従姉を押しとどめ、料金着払いの配送にしてもらいました。
そんなにしょっちゅう来てもらっちゃ、こっちが困るでねーの。
「交通費よりその方が安いのよ」という私の言葉に、「そやねー」と顔を明るくする従姉。
ささいなトコにケチな節約する性分なのは、こちとら先刻承知なのだよ、ふっふっふ。

なんだかんだと、すっかり日が暮れるまで買物三昧。
山のような買物袋を下げて、従姉はようやく姫路に帰って行きました。
くたびれたでよ~。
まあしかし、従姉にもらった豚まんのおかげで、夕食のしたくはせずに済みます。

と、そこへ、土曜日も出勤だった妹が、仕事帰りにやってきました。
ウチは駅と彼女のアパートとのちょうど中間点にあるので、
(というか、数年前に妹がわざわざ近くに引っ越して来たのですが)、
妹はしょっちゅうやってきます。狙いはもちろん晩ご飯です。
まあ手ぶらというわけではなく、いつもなにかしら土産があるのですが、
それはおもに自分が食べたい甘い物であることが多いです。
ところが、この日の手土産は、
蓬莱本館の豚まんでした!!!。ぶひひ~。

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d0005397_323454.jpg蓬莱系列の豚まんはでかい!!。
しかも6個もある。
そして行列店の一口豚まんが10個。

自分が豚になってしまう日も近い。
そんな気がします。

ぶひーっ!!
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-29 03:57 | 神戸&関西街歩き  

ニャン偵事件簿 猫缶の謎

先日、大変なことが発覚しました。
毎朝こびんが食べていた猫缶の在庫が少なくなったので、
いつものネットショップに注文しようとすると、取り扱い終了になっていたのです。
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おやびん、慌ててアチコチ探しましたが、見つかりません。
カリカリなどは選り好みせずなんでも食べるこびんですが、
猫缶だけは好みが決まっていて、それしか食べようとしません。
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お気に入りは、とろりカツオ出汁にカツオの白身が漬かった、プルトップを開けた瞬間に
美味しい匂いがプ~ンとする猫缶でした。トッピングはシラスやカニと、これまた美味しそう。
しかもマイナーメーカーなので、安い!。おやびんこびん、バンバン万歳のスグレモノです。
ときどきおやびんの気まぐれで、ご馳走系のまぐろのテリーヌ缶だのグルメなんちゃらの
パウチだのが食卓に上ることがありましたが、こびんはちょっと嗅いだだけでしらんぷり。
無駄な出費をしたおやびんはガッカリ、てなことがありました。

なのに、そのお気に入り猫缶がにゃい!!
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いつも一度に4ダース買っていました。一缶80グラム。
こびんは一缶を2日に分けて食べます。だから約3ヶ月に一度の注文です。
ということで、油断してました。もっと買い置きすべきでした。
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そうこうするうちにお気に入り缶は食べつくしてしまいました。
おやびんやむを得ず、お気に入りカツオ缶に出会う前にこびんが食べていた
マグロ缶を買って来ました。賢くなる血合い肉入り、俗に言う黒缶です。

しかし!!

いつものように「猫缶くれくれ」とおねだりし、あげると嬉しそうに頬張るこびん、
それを微笑ましく見守るおやびん、という平凡ながら幸せほのぼのな風景は、
こびんの期待に満ちた顔がみるみるうちにしかめっ面に変わり、
「プイ」と横をむいて去って行く風景にとってかわりました。あいやーっ。
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おやびん、考えました。
匂いをなんとかすれば良いかもしれない。
お気に入りカツオ缶と血合いのマグロ缶との白と黒という色の違いはどーしょうもない。
だいたい猫に色の区別はつくのか、好きな色と嫌いな色はあるのか、それもわからない。
それよりも決定的な違いは「匂い」だ。
好きなカツオ出汁の香りがすれば、喜んで食べるかもしれない。

そこでおやびんは、カツオブシでダシをつくり、さらにゼラチンを加えて冷やし固め
ゆるいゼリーにしてマグロ缶にたっぷり混ぜてみました。

なのに!!
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さらにカツオブシのトッピングもやってみました。しかし食べません。

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う~!!

おやびん疲れました。
あ、そう、じゃ、もういいや。って感じです。

思えば、世の中にはカリカリだけで満足しているニャンがいっぱいいます。
お気に入り缶がなくなった今、こびんの喜ぶ顔が見られないなら、
別に無理して猫缶を食べさせる必要はないのです。家計も助かるし。

そう決心して、お皿を片付けようとしました。

ところが!!

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いつの間にか、食っておるではないかぁ~。

だんだん馴れてきたのか、惰性でやむを得ず食べたのか、それはわかりません。
試しに次の朝もあげてみると、やはり「プイ」という反応。
しかし、そのまま放っておくといつのまにか食べている。

うーむ、これって、メデタシメデタシ?。

今回買ったマグロ缶は半ダース。
じゃあ、それを食べ終えたあとも、やっぱり猫缶は要るってことかなあ??。

どうなんだろう?、うーむ。

うーむ。

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落着しとらんわっ(怒!!)


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by Tamarind-Cafe | 2005-11-26 12:16 | こびん  

大仏とお茶とかりんとう

唐突ですが、『兵庫の大仏』さんです。
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神戸っ子でも「そんなん知らんわ」という人が多いので、ご紹介します。
けっこうおっきいです。座高8.5m。
もちろん奈良や鎌倉と比べると小さいし、それにめっちゃ若い。
明治24年生まれです。1891年、大津事件のあった年ですね。
お雇い外国人がどんどん神戸にやって来ていた頃です。
『兵庫の大仏』は彼ら、外国人にも人気だったそうですよ。

大仏があるのは、兵庫区という、県名にもなっていることでお分かりのように、
かつての神戸の中心地だった地区にある『能福寺』という寺です。
この寺の開基は延暦24年(805年)。
この兵庫の地に荘園を持ち、治承4年(1180年)に遷都までした平清盛の
ゆかりの寺でもあることから、平(清盛)相國廟があります。
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寺の一角には、寺の縁起を英文で記した碑があります。
大仏さんをお参りに来る外国人のために作られたもので、日本最初の英文碑だそうです。
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英文を書いたのは、ジョゼフ・ヒコ(濱田彦蔵)。これまた有名人です。
播磨出身の漁師で、嘉永1年(1848年)13歳のとき、遠州灘で遭難し、
アメリカ商船オークランド号に助けられて渡米、
リンカーン大統領と握手した唯一の日本人です。
帰国後、有名な黒船ペルリ提督の通訳を勤めたことや、
日本で初めて新聞を作ったことでも知られています。

ハナシ戻して『兵庫の大仏』ですが、実をいえば前述より歳はもっと若い。
顔をよく見てください。つやつやでしょ?。
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それもそのはず、この大仏さんは平成3年に再建された二代目なんです。

初代は昭和19年、たすきをかけられて、お国のために供出されたそうです。
太平洋戦争の金属回収令。庶民から小さな指輪にいたるまでかき集めたあげく、
大仏まで溶かして鉄砲の弾とは、なんと情ないことよ~と思いますが、
それが無かったとしても、翌20年の神戸大空襲で焼失していたかもしれません。
神戸はこの空襲で壊滅的な打撃を受けました。
もっとも被害の大きかったのが、この界隈です。
幸い二代目は、阪神淡路大震災では無事だったようです。

私は子供のころ、大人たちが「神戸は新しい町や、そやから歴史なんかないんや」と
言うのを聞き、それを単純に鵜呑みにしていましたが、
中学生になってから図書室の郷土史の本を読みましたら、
兵庫神戸は政治の表舞台になったことはないとしても、
古代から近代に至るまで、面白い歴史のある土地だということがわかりました。
ただ、木の文化の哀しさで、残念ながら史跡は少ない。
そこへもって神戸大空襲、その半世紀後に阪神淡路大震災ですから、
なにか残っているというのが不思議なくらいです。

最近、私は再び郷土史に興味を持ち始め、
ちょこちょこと、その残り少ない史跡を訪ねたりしています。

10年前の阪神淡路大震災がなかったら、
私はたぶん、いずれは帰ってくるとしても、神戸を出ていただろうと思います。
旅好きなことから、海外でじっくり腰をすえて異文化を体験したいとも思っていました。
でも生まれ育った地が焼け野原になり、その中で灰になってしまった我が家を見ては、
ふるさとを離れる気には、とうていなれませんでした。
まあ私がいたからといって、なにかの役に立ったわけじゃないのですけどね。

あれから10年経ち、諸問題は数あれど、とりあえず町は再建され、
人々の生活もまあなんとか落ち着いて、私もようやく気持ちの整理がついてきたようです。
ぼちぼち再開しつつある史跡散歩などは、その表れだと思います。

先日その史跡散歩で、この能福寺に立ち寄ったとき、
たまたま創建1200年の祝賀のお茶会をやっていました。
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ゆきずりに過ぎない私も、ちゃっかり薄茶と菓子をいただきました。
ここに限らず、秋はお寺さんでのお茶会が多いですね。
思えば、お茶は仏教と共に伝来したものですから、それも当然のことでしょう。


この記事を記しつつ、久々に自分でも薄茶を立ててみました。
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茶菓子は、播州姫路『常盤堂』のかりんとうです。
地元の贔屓目じゃなくても、かりんとうはここに限りますよ(^^)v。
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-25 04:38 | 神戸&関西街歩き  

旗日だろうが猫は寝る

こびんよ、昨日は11月22日で「いいニャンニャンの日」やったけど、
今日は11月23日で「勤労感謝の日」やねんで~♪。

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いいニャンニャンで勤労感謝やちゅーの。いっつも働いて、
アンタのご飯やカツオブシを稼いでるおやびんに、感謝せなあかん日なの。

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ふ~んやなくて、「ありがとう」やろ!。

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あ、こいつ、いっこも聞いてないな~<`ヘ´>。

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ダメだこりゃ。


ちなみに「勤労感謝の日」とは、『勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日』だそうで、
おやびんがこびんに、人が猫に感謝を強要する日ではないそうです。(^^ゞ

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by Tamarind-Cafe | 2005-11-23 03:09 | こびん  

晩秋のホットアップルサイダー

肌寒くなりました。いよいよ晩秋です。
冷え込む深夜、なにか温かい飲み物をと思いたち、
ホットアップルサイダーを作りました。

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ホットアップルサイダーは、絞った林檎汁にシナモンを加えて鍋で煮た飲み物です。
林檎のまろやかな酸味とシナモンの甘みが溶けあって、
湯気と共に良い香りが部屋に広がります。
カップを手のひらで包んでゆっくりと味わえば、カラダばかりかココロも温かくなります。

この飲み物は、アメリカの、ニューイングランド地方の伝統的な冬の飲み物だそうです。
ニューイングランド。紅葉とメープルシロップで有名な雪深い土地。
いかにもホットアップルサイダーが生まれそうなところですよね。

ニューイングランドといえば、バーモント州で悠々自適の暮らしを営む、
絵本作家ターシャ・テューダーの1年を記録した『ターシャ・テューダー四季の庭』
という番組がNHKで、放映されました。
すこし前、秋の始まりのころ、9月のことです。
すごい反響だったようで再放送もされましたから、きっとごらんになった方も多いことでしょう。


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ターシャ・テューダーの絵本のファンは世界中にたくさんいるでしょうが、
彼女自身のライフスタイルに共感する人もまた多いようです。
私も番組を見、90歳になるターシャが「今が一番いい時よ」といい、
次の春に咲かせるために、たくさんの球根を植えるのを見て、
いいようのない感動を覚えました。

ターシャは美しくも厳しい自然あふれるバーモントの地で、
昔風の家を建て、開拓者のような暮らしを好み、
アンティークの衣類や家具や道具を愛し、食べものや日用品を手作りし、
自然にまかせたとしか思えない広大な庭を、長い月日をかけて創り上げています。
それはたゆまず努力して手に入れた彼女の実りです。
「自分の思うような庭を造るには、少なくとも12年はかかるのよ」というターシャの言葉を聞き、
私は思わずハッとしてしまいました。

その日、その時が楽しければ良いと過ごしてきたキリギリス型の私。
そんな生き方、考え方は、10年前の大震災からますます増長して、今日に至っています。
植物でいえば1年草。そんな私が、宿根草のようなターシャの生き方に感動してしまう。
ない物ねだりしてしまいそうで、それはまずいなあと思いつつ、
あれからの私は一冊、また一冊と、ターシャの本を読んでいます。


d0005397_450666.jpgホットアップルサイダーをすすりつつ、
今夜もまたターシャ本を開きます。
いきいきとして、ユーモアもたっぷりな
ターシャの言葉は、暖炉の火のように暖かくもあり、
林檎のように酸っぱい香りもするようです。

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by Tamarind-Cafe | 2005-11-21 05:12 | Entertainment  

どんぐりころころ

散歩の途中、拾ったどんぐり。
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はやくもケモノの影が忍びよる。
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狙いを定めて戦闘開始!。
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遊び疲れて飽きるまで。
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-19 03:04 | こびん  

『巨猫団』一周年記念★巨猫風写真に挑む!!

いつも盗み見(ROM)しているだけだった、『巨猫団』に、
チョビも参加できる日が来たぜぃ!と、小躍りしているおやびんです。

というのも、『巨猫団』主宰のえゐちさんが、
『巨猫団』一周年記念として「巨猫大集合!」を企画なすったからなのです。

★巨猫団1周年記念★巨猫&巨猫風・写真&TB大募集!★
ちゅうこって、巨猫に見えれば、応募資格は6キロ以上の巨猫でなくてもいいんだって。

やたーっ♪。

それなら体重4キロジャストのチョビにも自信あるで~。

ということで、チョビよ、ホレ、いつものポーズやで!。
箱や、箱!、箱に入ってちょ。ハイ、外を向いといてね~。

パチリ!!


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どーよ、どーよ。どこから見ても巨猫そのもの!。
ほれぼれするほどのデカケツでっせ~。

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撮影後、喜ぶおやびんをいぶかしげに見るチョビに、
ホレホレとデカケツ写真を見せてやりますと、

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怒ってました! (^_^;)怖ッ。


11月22日は「いいニャンニャンの日」

『巨猫団』祝壱周年特上大盛
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-15 20:38 | こびん  

天高くスィーツ責めの秋

なにかの陰謀でありましょうか。
近頃スィーツのいただきものが、続けざまであります。

とくに甘いモノが好きではない私には、正直、ありがた迷惑です。
なぜなら、好きではないけど、美味しければ食べるからです。
好きでなくても、美味しい不味いはわかります。
神戸っ子は甘いモノにうるさいのです。
自分で「もういいから黙れ~!」って言うくらいうるさい。

そして美味しいものは粗末にできない性格です。
しかし食べれば肥る体質です。

困ったね。

一昨日はたっぷりカスタードのシュークリームでした。
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昨日はお江戸の有名パティシェ作という、薔薇の花びらを使ったエレガントなケーキでした。
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今日はゴート・ミルクを使ったしっとり濃厚チーズケーキと
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岡山土産のきびだんご。
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パッケージが五味太郎氏のイラストで、とっても可愛いのです♥。
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ああ~、お茶が怖い!!
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-14 01:24 | 美味しいもの  

チョビ子のモミモミ・ショー

おやっ、チョビ子さん、洗濯ですか?。

いやいや、これは「モミモミ」なんでござる。
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彼女の「モミモミ」は激しい。

いきなり「フンガフンガ」という荒いハナイキが聞こえたかと思うと、
いたいけな少女とは思えぬ勢いで、モミモミ・ショーが始まるのであります。

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仔猫時代の名残ともいわれる「モミモミ」行為。
他のニャンは離乳前に別れた母親代わりとして、
保護者さんにモミモミすることが多いようですが、
チョビ子が母猫の乳首の代わりに口に加え、モミモミするのは、毛布やタオル。
それもおやびんのじゃなくて、あくまで自分の使っているやつ。

Why?、何故?、それはおやびんにはワカラナ~イ。
たぶん本ニャンにもワカラナ~イ。

ギンダマ遊びにも昼寝にも飽きて、お腹も空いていないし~というときに
やおらモミモミを始める、そんな感じです。
退屈しのぎかよ。

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それにしてもモミモミに没頭するチョビの形相は、いつにも増して怖いぞよ。
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そうだよ、この顔は・・・。
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うしみつどきには見たくないかも。


さて、「モミモミ」を堪能すると、やおら毛づくろいです。
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最後はすまして、
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あ、そう、良かったねえ。
「どうせなら、腰や肩をモミモミしてくれたらありがたいのにな~」と、
ババ臭いことをひとりごちるおやびんです。
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by Tamarind-Cafe | 2005-11-12 02:48 | こびん