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春節元旦 籮蔔糕

恭喜發財~♪、あけましておめでとう~♪

今日は農歴(旧暦)のお正月、すなわち春節の元旦です。
韓国ではソルラルといいます。
中国文化圏と中国系人、朝鮮半島と朝鮮系人たちは、今でもこの春節にならないと
新年だ、正月だという気になりません。
だから盛大にお祝いするのも春節、ソルラルということになります。

私が馴染みのある香港では、春節には「恭喜、恭喜、恭喜發財!」と挨拶します。

『恭喜發財(クンヘイファッチョイ)』とは、「今年もめでたく財が栄えますように」という意味です。
中国らしい挨拶ですね。

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中国の人たちの家によく張ってあるこの赤い紙。
これも春節前に新しいのと張り代えますよ。
「福」の字がさかさまになっているでしょう。
これは福が倒れているので、福が到来する、
福よ、やって来て欲しいという意味なのです。


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大晦日の花市では、蜜柑の樹や水仙、フォックスフェイスなどが飛ぶように売れます。
みな黄金色の実や花をもつ植物です。金が鈴なりになっているように見えるので、
縁起がとても良いとして好まれているんですね。
そのほかにもめでたい言葉を連ねたカードや、飾りや真赤に金字のポチ袋など買い揃えます。

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そしていよいよ春節元旦になると、
外食好きの香港人は、みな朝から飲茶に繰り出すわけですが、
日本のお節と同じように、正月ならではの点心がメニューに登場します。
といっても、いつも食べている点心を正月用にアレンジしたものが多いです。

たとえば、『髪菜』という髪の毛によく似ているので、
そう呼ばれる海草を使った点心があります。
これは『髪菜(ファッチョイ)』の音が『發財(ファッチョイ)』と同じなので、
縁起が良いとして食べられるのです。実際はたいして味のない海草ですね。
ぷっくり肥えた金魚の形をした餃子もよく食べられます。
もともと中国系の人々は、金魚を縁起物として好んでいます。
『金魚(ガムユー)』は見た目も美しくゴージャスな上に、
『金余(ガムユー)』と音が同じなのです。

お正月からがっぽり儲けたいとか、お金に余裕がある生活したいなどが
正月の挨拶や夢とはねえ~と、眉をひそめる人もあるかもしれません。
しかしこれらは波乱万丈の繰り返しであった歴史のなかで育った文化や風習であり、
現在もまだまだ充分な社会保障や福祉が受けられない国や政府の元では、
お金はぜったい必要、あればあるほど安心です。
私は明るくて正直でいいなあと思います。

さて、春節元旦の今日。
ソウルから帰ったばかりの私の元に、香港の朋友から春節の贈り物が届きました。
包みを開けてビックリ、なんと『籮蔔糕(ロッバウコー)』、すなわち大根餅です。
香港や広東では、この大根餅はポピュラーな飲茶点心ですが、
春節にはとくに年糕(お正月のお餅)として食べられます。
やはり『年糕(ニンコー)』の音が、「年々益々栄えますように」という意味の
『年高(ニンコー)』と同じなのです。
故郷を遠く離れた華僑の人たちも、中国レストランに予約して
春節用の年糕を作ってもらっています。

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その『年糕』を、わざわざ送ってくれるとは、友の優しい心遣いに感激です。
さっそく焼いていただきました。
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火の通りは早いので、さっと炒めるだけでOKです。
大根をベースに、餅米粉、片栗粉などを混ぜこねた生地に、
干しエビ、ベーコン、中国ソーセージ、ナツメなどが入っています。
味付けにラー油がちょっぴり入って、少しピリカラ。
とても美味しくいただきました。

おかげで思わぬ春節気分が味わえましたよ。
友よ、南拳北掌にて多謝!!。金玉満堂、如意吉祥!!。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-29 23:06 | 美味しいもの  

감사합니다(ありがとう)ソウル3王子

「おや、誰か来たようだ。弟よ、見てきなさい」
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「どうせきっと掃除のアジュマ(おばさん)ですよ、兄上」
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「ねぇねぇ、ママがお客さんだって言ってるよ~」
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「客だったらボクたちに土産を持ってくるはずだけどなぁ」
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「まあ、しょうがない。弟よ、ちょっとお客さんと遊んであげようか」「はい、兄上!」
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「んじゃ、ボクは得意のポーズを見せるよ!」
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「どう、お客さん。ボクらのパーティを楽しんでるかな?」
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「特別にボクたちの衣装を貸してあげてもいいよ」
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「まあ、ボクたちほど似合わないとは思うけどね~」
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「それはいえるな」
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へへぇ、おっしゃる通りで!!

というわけで、仕事でちょこっとソウルに行ってきました。
ハードスケジュールをなんとか消化して、最後の夜はお楽しみ。
ソウルきってのイケメン3王子たちの接待を受けました。
いやあ、とっても楽しかったな~。

彼ら3王子と彼らのパパママのこころのこもったおもてなしに
たまっていた疲れもふっとびました。
白いお花で飾られた素晴らしいインテリアのおうちもステキでした。
そしてママが用意してくださったゲストルーム『菊の間』は、
そのまま居ついてしまいたくなるような心地よさ。
冬のソウルにここだけが暖かな春の風がそよいでいました。

ありがとう、3王子!!  
今度はきっとオミヤゲを持って行くからね~。



 そして次回は、ミネママ、ミネパパ、ありがとう編(予告)
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-28 23:39 | 旅のハナシ  

ちょこっと

ヒーターの前で、ぐーすかぴーのチョビこびん。
その姿は、
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ちょこっと剥がしてみますと、
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あ、起きてたの~?。
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へへっ、ゴメンな~。
めくってみただけで、遊ばれへんねん。

おやびん、今、仕事がちょこっと忙しいねん。
でも、急いで片付けるから、それまでぬくぬくして寝といてな。


ということで、いつも来ていただいてる皆さま、ごめんなさーい。
ちょこっと~1週間ほど更新をオヤスミさせていただきま~す。
いただいたコメントのお返事や、皆さまのとこへにお邪魔させていただくのも
一週間後くらいになりそうです。どうもスミマセン。

それにしても、忙しいときほど、
料理がしたくなったり、本棚の整理がしたくなったりするのは何故でしょうね?!。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-23 02:11 | こびん  

礼讃・和のスパイス

人生にも料理にも刺激が欲しいワタクシ。
世界のさまざまなスパイスに、日々お世話になっていますが、
日本のスパイスにもお気に入りがあります。

そのうちのふたつ。
ジャーン!!。

「ゆずごしょう」と「黒七味」
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「ゆずごしょう」は、ご存じ九州特産の薬味です。
あ、「ゆず」のあとは「ごしょう」です。「ご」と、濁ってくださいね。
ちなみに「ゆずごしょう」の「ゆず」は柚子ですが、こしょうとは、唐辛子のことです。

私が初めて「ゆずごしょう」を味わったのは、ずいぶん前のことになりますが、
神戸元町のちゃんこ鍋屋さんでした。元力士のご主人がやっている店で、
鍋も美味いが、出汁に溶いて具のツケダレにするようにと一緒に出された
「ゆずごしょう」の刺激的な旨さに飛び上がったものです。
もちろんそのときは、この「ゆずごしょう」がなんでできているかなんてことも
まったくわかりませんでした。
ただもう、驚くべき調味料というか薬味が存在するのだという記憶が、
脳と舌に刻み付けられたのでした。

そしてウチの冷蔵庫には「ゆずごじょう」が常備されることになったのです。
鍋はもちろん、肉料理の下味にもよし、おでん(関東煮)にチョチョイとつけてもイケます。
ときには湯豆腐、冷奴、茶漬けにも愛用しています。
最近、赤唐辛子の「ゆずごしょう」もあると知り、それもゲットしたいなと思っています。


「黒七味」は、知る人ぞ知る京都祇園 元禄16年創業の原了郭の人気七味です。
この七味の個性的な辛味と旨味を作り出す製法は、一子相伝の技といいます。
黒七味を作るときは、赤穂浪士原惣右衛門元辰の末裔であるご主人が、
身を清めて白作務衣をまとい、ひとり奥の間にこもる、というのをいつかTVで見ました。
黒七味を練る姿は、いつか後取りに教える時以外、家族にも見せないということです。
いやはやまったく、すごい七味なんだなあと改めて思ったものです。

ということで、黒七味は手練りですので、個性的な味わいの他にしっとりしているという
特徴があります。したがって、風味を逃がさないように、要冷蔵です。
私は小袋で買いたして、すっかり使い古した缶に入れていますが、
次回は竹の角筒入りを買おうと決めています。

どういうものに使うかといえば、和洋中、なんにでもイケるのであります。
うどんによし、鍋によし、ステーキによし、鶏唐揚げによし、八宝菜によし・・・。

いやほんとになんにでも。

こういうものにも。

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えへへっ。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-20 20:45 | 美味しいもの  

チョビ子の毛づくろい

チョビの毛づくろいはどうもいい加減だ。
だいたい猫のくせに、あまりやっていないような気がする。

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おや、珍しく始めるらしい。

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ほほう、右足からかい。

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今日はまあまあ丁寧にやっているね。

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ん?、どうした?。

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次は顔かよっ!。

顔が済んだら、次は?

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また右足?。
左足はどーすんだよ、左はっ?。

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しかし、この後も左足の毛づくろいがされることはありませんでした(>_<)。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-18 02:53 | こびん  

11年目の1.17



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by Tamarind-Cafe | 2006-01-17 05:48 | Memorial  

下町グルメ お好み焼♪

関西人なので、定期的にたこ焼きやお好み焼きが食べたくなります。
粉モノ好きのDNAが騒ぎよるのであります。

そんなとき、外に食べに行くときもあれば、家で焼くときもあります。

本日はウチで。
具は、エビ、ブタバラ肉、スジコン。そして青ネギたっぷり。
けっこう豪勢。
そやけど、焼いてたらもうなんやわからへんようになってもた。
まあ、美味しかったらえーか。

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お好み焼き。
親たちの若い頃までは、神戸では「にくてん」と呼ばれていました。
「にくてん」の店が多かったのは、長田区の大正筋を中心とした界隈。
コテコテの下町です。ぼっかけやソバメシもこの地から生まれました。

そしてこの「にくてん」は、今のお好み焼きとは、焼き方が異なっていたのです。

「にくてん」の焼き方。
 ※店や家によって異なると思うのであくまで一例として。

①暖まった鉄板にラードを溶かします。
②その上にメリケン粉の生地をおたまですくって鉄板に流し、
  おたまの尻で、まあるく円を作ります。
③円の上にカツオの粉をまぶして、たんまりキャベツを載せます。
  その上に具。ブタやタコなどをチャチャッと炒めてから載せたり、
  あらかじめ炊いたスジコンなどを載せます。
④次に青ネギをのせ、天かす(揚げ玉)をまきます。
⑤その上に生地を少しだけかけ、少量のラードを乗せます。
⑥あせらず、じっくり焼きます。裏面がほどよく焼けたら、ひっくり返し、
  表面をまたほどよく、香ばしく焼きます。
⑦もう一度ひっくり返して、裏面を適当と思われるまで焼いたら、
⑧おもむろにコテでカリカリと焼けた表面にサクサク切れ目を入れ、
  ソースが滲みやすいようにします。
⑨ソースをぬって、真ん中からふたつにたたみます。
 ※たたんで半月状にするというのは、私自身は覚えがあるようなないような(笑)。
 でも年配者からの聞き取り調査によれば、そうしていたそうです。
⑩ラスト。食べる人が、好みで甘口か辛口のソースをつけ、青海苔、カツオの粉をかけます。
 以上。

今は店でも家でも、生地にキャベツを混ぜて鉄板の上にボテッと流して焼いています。
大阪流ではないかと思います。
その方が丸くしやすくて簡単ですよね。
生地だけでをまず鉄板に流すのは、ネギ焼くらいでしょうか。
ネギ焼も大阪発祥と聞いています。
お好み焼きにマヨネーズをつけるのも、大阪から入ってきました。
神戸独自の「にくてん」文化は、いまや廃れて、
大阪の「お好み焼き」文化にとって変わられたといってよいでしょう。
神戸から西、高砂や播州の方には、まだ「にくてん」が残っていると聞きました。
ガンバレ「にくてん」!!。

まあでも私は美味しければどっちでも良いのでした(^^ゞ。

そしてお好み焼きと切っても切れないモノといえば?。
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そーっす、ソースです。(誰っ?、今ビールって言ったのは~(笑))

神戸には人口に対してお好み焼き店がかなり多いですが、
必然として地ソースのメーカーも多い。
私の知るかぎりでは7社。
宝ソース、バラソース、プリンセスソース、オリバーソース、
ニッポンソース、ブラザーソース、阪神ソース。
スーパーでは入手できない業務用ソースのメーカーが大半です。
一般消費者にも有名なのはオリバーソース。
ソースのたまりともいうべき「どろ」のソースを販売する人気メーカーです。
めっちゃ辛いです。旨味も凝縮です。
私はこの辛口のドロソースが大好きで、常備しています。
これに甘口のお好み焼きソースなどとブレンドして、好みの味を作るのです。
本日は大阪のメーカー、イカリの「お好み焼きソース」とのブレンド。
加えて、青海苔は四万十、カツオの粉は焼津。
マヨネーズは、自家製か?、いえ、キューピーです、スンマセン(笑)。

お好み焼き。
みてくれはまったくオサレでない「食いもん」ですが、
こだわればこだわるほど美味くなる下町グルメなのであります。

しかし、家で焼くと、においがしみ付いて、あとがたまらんわ~(>_<)。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-16 21:35 | 美味しいもの  

麺な1日

麺好き、麺食いの私。
でもブランチと夕食とも麺というのもめんずらしいことです。

「ぼっかけうどん」
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うどんで一番好きなのは、甘く煮たアゲ入りの「きつねうどん」(「しのだ」ともいう)
なのですが、「ぼっかけうどん」もよく作ります。

「ぼっかけ」とは、神戸では牛スジ肉の煮込みを使った料理のことです。
スジ肉は安いけれど美味い。
アジアでもアフリカでも、スジ肉料理で不味いものを食べたことはありません。
関西の関東煮(かんとだき)では、なくては済まされない主役のひとつです。
好みはそれぞれでしょうが、私は歯ごたえの残るくらいに煮込んだスジ肉が好きです。

ウチではスジ肉を500gほど買ってきて一度に煮込んでしまいます。
買うのは三田や但馬の良い牛のスジ肉です。
ダメ牛のスジ肉はやはりダメ。アクばかりでどうにもなりません。
そして下ごしらえ。しっかり洗って、しっかり茹でて、臭みと余分な脂とアクを取ります。
ここで手抜きすると全部が台無しです。
キレイになったスジ肉を、醤油、砂糖、酒、みりんで煮込みます。
好みの硬さになったら出来上がり。
これを、さまして小分けして冷凍ストックしています。
ウチでは冷凍にするため入れませんが、「ぼっかけ」といえば、
神戸ではコンニャクを加えて煮込むのが一般的です。
これを「スジコン」とも呼びます。とても美味いものです。

煮込んだスジ肉またはスジコンは、うどんや蕎麦の具の他、お好み焼きにも入れるし
シチューやカレー、焼飯の具など、なんにでも重宝します。
神戸発祥といわれる「そばめし」の具にも使われています。


「温麺(オンミョン)」
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夜、友人と三宮の昔馴染みの韓国食堂に行きました。
「手から出汁をだす」と豪語するオモニ(お母さん)の特製温麺。
じわじわと旨味のあるスープがたまりません。ほどよいキムチで額に汗をかきました。

朝鮮半島の麺は、大きく分けて2種類あります。
ミョンとクッス(ククス)。どちらも日本で言う「麺」になりますが、
ミョンはソバ粉を主原料とし、クッスは小麦粉を主原料としています。
いわば蕎麦とうどん。ミョンは押し出しで、クッスは刃(カル)で切って麺にします。
私はどちらも好きだけれど、よく食べるのはミョンの方です。
韓国料理の麺といえば、まっさきに思い浮かべるのが冷麺(ネンミョン)。
しかしさすがに今の季節は寒くて食べる気にはならず、温麺にしました。
ふつう温麺というと、イリコのきいた出汁にクッスを使ったカルクッスがポピュラーですが、
オモニの温麺はミョンを使っています。

冬の朝鮮半島は厳しい寒さだけれど、食べものはいっそう美味しくなります。
温麺を食べつつ「韓国に行きたくなったなあ」というと、オモニは、
「ウチら店があるから、なかなか行かれへんわ~」とぼやいていました。

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by Tamarind-Cafe | 2006-01-14 04:13 | 美味しいもの  

危険な友情

また夏みたいな画像でスミマセン。
れっきとした冬の日本ですが、なにしろ植物がゴチャゴチャあるもので(^^ゞ。

ところでこれ、「猫が金魚を狙っているところ」じゃ、ありませんよ。
これは、「金魚が猫を呼んでいるところ」なんです。
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金魚の名前はパクちゃん。
猫のチョビよりずっと先住の金魚です。
「おっきいのに、こんな小さな鉢では可哀想よ」
ウチに来られた方は、皆さんそうおっしゃいます。
最初、パクちゃんと他三匹の金魚は、大きな水鉢で暮らしていました。
ところが三匹は、次々と自ら外に飛び出して干物になってしまい、
大きな鉢にパクちゃん一匹残すのもなんなので、このガラス鉢に移しました。
そしてパクちゃんは元気に大きくなっていきました。

でっかくなったパクちゃんを眺めつつ、何度も水槽への引越しを考えてはみましたが、
万一そのストレスで体調をくずされてもという不安のため、現在にいたっています。

パクちゃん自身は狭くてもまったく気にしていなさそう。
ご飯さえもらえればゴキゲンです。
そしてときどき退屈そうなチョビが近くに来ると、すかさず目線で呼ぶのです。
するとチョビは私の目を盗んで、ガラス鉢に顔を差し入れ、
顔をだしたパクちゃんをペロンと舐めたりするのです。
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これは、チョビがガラス鉢に寄っていこうとしたので、私に叱られたところ。
ふたりとも、今ごろ知らん顔したってダメじゃ。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-13 05:48 | こびん  

ハワイのピクトさん

仲良くしていただいている『べるりん りんりん♪』さんで「ピクトさん」の存在を知り、
もともと路上観察が大好きなこともあって、一撃でハートをドギューンされた私。
仮設トイレのピクトさんたちを拝見するにおよんで、今年は私もピクトさんを探すぞーと、
だいそれた大望を抱いたのでありました。

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そんなおり、これまた仲良くしていただいている
『外国人的@韓国暮らしのフォトダイアリー』の、
ミネママさまご夫妻のハワイクルーズを拝見するうちに、
「そういやハワイでもピクトさんいたなあ。見て笑ったなあ」
と思い出し、とりあえずのスタートとして、
ハワイのビーチにいたピクトさんたちを
ご紹介することにしました。

画像が小さく見難い点は、お許しください。
目をこらしてよ~く見てね。





d0005397_20231398.gif「サーフィン禁止」のピクトさん。
禁止区域なのに、ついサーフィンしてしまったへっぴり腰のピクトさん。
「ハッ、ヘッ、ホッ」と、後ろめたくも慌しく快感を味わっている様子が感じられます。


d0005397_2024315.gif「高波注意」のピクトさん。
ジョーズのような波にのまれるピクトさん哀れ。今頃「アワアワ」したってどうしてやることもできません。標識をよく見て守らないと、このような目にあってしまうのですね。


d0005397_2024398.gif「岩だなの波注意」のピクトさん。
急な高波にビックリ仰天、飛び退くさまがリアル。
右手をあげて思わず波に「ちょっと待って!!」。


d0005397_20252554.gif「波打ち際危険」のピクトさん。
気づいたときはもう遅し。
あっという間に波にさらわれて・・・ハイ、サヨウナ~ラ。


d0005397_20255879.gif「急深注意」のピクトさん。
浅瀬と思ってノンビリ歩いていたんですねえ。急な深瀬に「オットット」。
油断大敵、楽あれば苦あり、人生に通じるピクトさんの教えです。


d0005397_2116152.gif「急流注意」のピクトさん。
慌てておぼれるどころか、「ここ面白いぜ~、みんな来いよ~」と、
仲間を呼ぶように見えるのは、私だけか。


d0005397_2117056.gif「ギザギサ珊瑚あり」のピクトさん。
大胆にも足だけピクトさんの登場。たしかにギザギサ珊瑚は踏めば足が傷つく。
しかし珊瑚も傷つくのであります。自然破壊は止めましょう。


とまあ、軽~くいっちゃいましたが、ピクトさん、少しは楽しんでいただけましたでしょうか。
ピクトグラム(ピクトグラフ)が語源のピクトさん。
標識の中でひどい目に遭いながらも、私たち人間に警告を発し続ける彼らに感謝!!。
ピクトさんの詳しいことは日本ピクトさん学会へどうぞ。

さて、お茶でもいただきましょう。
去年の夏、久々のハワイで、すっかりファンになってしまったのが、
ハワイのフレーバー・コーヒーとパンケーキ。
買ってきたのがなくなると寂しくなってしまったので、
今では定期的にマウイ島のお店からお取り寄せしています。
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この画像を見て、「なにこれ、ホットケーキ?」という疑問はごもっとも。
いつもはテキトーに焼くのですが、ここに載っけるためにキレイに焼こうと思い、
でもパンケーキ用の輪っかがなくて、代わりにホットケーキ用を使ったら
こんなでっかくなっちゃいました~。逆効果でしたわ(^^ゞハハハ。

ハワイのパンケーキといえば、オアフ島のエッグスンシングスが有名ですが、
これはマウイ島のフラガール印のパンケーキです。
種類もいろいろあって、これはそのうちのマンゴーとマカダミアナッツのミックス。
なんとゴロゴロとドライフルーツとナッツが入っているのです。
ほんのり甘くてフルーツの軽い酸味もあり、とっても美味しい。
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コーヒーはオーガニック豆のパックを購入。自宅で挽いてドリップします。
マカダミアナッツやヘーゼルナッツ、ココナッツやバニラなど
いろんなフレーバーがあり、甘くて香ばしい香りがクセになってます。

とまあ、ハワイの美味しいものをお取り寄せ。これもまた楽しいけれど、
ふとベランダを見れば、外にはやはり冷たい風が。まだまだ冬は続くのね~。
ああ、ハワイが私をお取り寄せしてくれたら、もっと楽しいだろうなあ。
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by Tamarind-Cafe | 2006-01-12 00:02 | 旅のハナシ