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中秋節 南京町ランチ

本日は中秋節、旧暦の8月15日。
中国文化圏人にとっては、正月の春節に並ぶ大きな祭日であります。
この期間、神戸の南京町でも「第10回中秋節」が開催され、
さまざまなイベントでいつにもまして賑わっているのですが、
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なかでも「中秋特別感謝祭」と称する各レストランの特別メニューが
テレビなどで取り上げられて話題になっています。
テーマは「月」「中秋」に加えて、今年は60年に一度の金豚年ということで「豚」。
それにスルドク反応したのが、わが朋友imani博士。

またまたランチを一緒にしようということになり、
合流するなり、「ぎょうざ、今だけのぎょうざがあるねん」と、やや興奮気味。
先週は休暇で数日の韓国旅を楽しんだものの、
来週はスウェーデンのシンポジウムに行かねばならんというimaniセンセ、
今のうちにしっかり美味いものを食いだめしておこうという魂胆らしい。

ともあれimaniセンセたってのリクエストとあれば是非もない、
というか、もちろん私も餃子は大好きあるよ、我愛餃子。
ということで、我々は地元客、観光客が入り交じって混雑する南京町へ。

目的地はここ。
1951年創業という老舗の餃子専門店。
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ちなみにこの画像は後刻撮ったもの。
昼時はなにしろすごい行列なので、とても全景が撮れません。
この提灯と
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愛嬌のあるカエルが目印。
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んで、このお店の中秋節の特別メニューというのが、「イベリコ豚の揚げ餃子」。
いつもの「揚げ餃子」が五個420円なのに、このイベリコ豚のはなんと1050円。
¡Qué maravilla!。
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レモンを絞っていただきやっす。
中はお肉たっぷり、ムーチョ、ムーチョ、ジューシィ♪。
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ちなみにこの店餃子にはニンニクは入っていないので、
お互いの午後の仕事にもさしつかえございません。
なので、
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焼き餃子と水餃子もいただきですよん。
それぞれ美味しゅうございますの。
あっさりしているので、いくらでもイケちゃいますよ。
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そういやちょっと前、安住アナや泉ピン子さんと孫悟空(香取慎吾)が
大食いのギャル曽根ちゃん連れてこの店に来てたの、TVで見たなあ。
みな豪快に食ってましたが、やっぱりギャル曽根ちゃんはすごかった。
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すべて手作りのためスタッフ大忙し。
なのにみな愛想好しで、いいお店なんですわ~。
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しかし、餃子だけではちと物足りなかった我々。
「次は汁気のものが食べた~い」とimaniセンセ。
「具体的にいうと、汁ビーフンが食べた~い」と、今日はあくまでワガママいう気らしい。
このお店にも美味しいと評判の麺はあるが、本場スタイルの汁なしジャジャ麺なので、
今回はパスして、ランチのはしご。

んで、こちら有名ビーフン・メーカーの直営店。
表の屋台でミニ麺にするか、店内のスタンダードにするか、
しばし悩むが、やはり店内でガッツリいくことに。
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imaniセンセのは、上品で味わい深いスープの「豚肉と野菜の炒麺汁ビーフン」。
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私のは「ピリ辛汁ビーフン」。担々麺のビーフン版。
この店では、私はいつもこれ。辛くて美味くてヤメラレナイ。
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はあ、満足。
imaniセンセも「もう思い残すことはない」とのたまいける。
なにせこのヒト、ランチ前はうるさいほど腹をグーグー鳴らしてましたからねぇぇ。

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また通りに出れば、美味しそうな点心屋台がずらずらり。
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台湾バーガーの刈包(クアパオ)。ここのチャーシューは絶品だよな~。
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あ、蒸かしたての粽!。湯気がそそるよねぇ。

でもさすがの我々も、もう(しばらくは)腹いっぱいで食べられませんよ。
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腹ごなしに広場での中秋節イベントをちょっと見物してみましょう。
今日は「曇りのち雨」という天気予報が、大幅にハズレて晴天。
秋晴れというより、あれ夏雲じゃないの?。けっこう暑いです。
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そんな広場では、西遊記の面々が案内役を勤めていました。

中秋といえば「月餅」。やはりあちこちで売ってます。
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広場のあずまやが即席の廟になっていました。
祀られているのは財神。日本でいう恵比寿さんですか。
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孫悟空さんが中国式の参拝をコーチしています。
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どうかお金持ちにしてくださーい、たのんまっせ。なんちてね。
私もお参りすれば良かったかな(笑)。

さぁて、いつまでも遊んではいられない。
我々もそろそろ仕事に戻りますかね。
imaniセンセは東へ、私は西へ。
健康のためにも、それぞれ歩いて帰った方が良さそうです。

最後に八面六臂で大活躍の孫悟空さんに、一発キメてもらいましょう。
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ハイッ、どーも謝々。
今年も楽しかったよ、ありがとね~。
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by Tamarind-Cafe | 2007-09-25 22:23 | 神戸&関西街歩き  

夏のフーガ

マツタケ食べたことだし、これからは秋満喫よねっ、
といきたかったけれど、まだまだしつこい残暑は続いています。

夏のフーガ。
過ぎ行く夏を追いかけるのではなく、秋に逃げようとする人々を、
夏がいつまでも追いかけてくるみたい。

ともあれ、私の夏はまだ終っちゃいなかった・・・。

朝、宅配でやってきた大きなダンボール箱。
開けてみると、箱いっぱいのトマト各種とピーマン&ズッキーニ!。
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信州長野の友人からの夏野菜、追加便。夏野菜のフーガ。
どうやら残暑ギラギラ太陽のおかげで、ガンガン収穫されているらしい。

そ、それにしても、この大量のトマト!。
ひょえ~!!。
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嬉しいといえば嬉しいが、内心はこんな感じ↑。
いったいどーすべぇ。

すべて完熟なので、はやく処理せねば、味が落ちる。うっかりすると腐る。
焦るワタシ、「お・ち・つ・い・て」とドラミングしながら、処理方法を考えた。

とりあえずミニ・トマトはドライにしてしまうことに。
まずは洗って半分に切って、
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110度設定のオーブンで、じっくり2時間。
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オーブンから出してみると、
ありゃりゃ、ちょっとしか水分飛んでないよ。なんで、なんで、なんでー?。
これって電気代の無駄ぢゃんよ~、むかつくー。

しゃーないから、天日干しでドライ化続行することに。
夏の太陽が作ったものは、夏の太陽にまかせるのがスジってもんよね。
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でも、この調子じゃ、完全乾燥までに3日ぐらいかかりそう。
その間に腐っちまわないか、ちと心配だ(>_<)。
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んで、イタリアン・トマト(サンマルツァーノか?)は、トマト・ソースにして保存することに。
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皮を湯むきしてつぶしたトマトを、
オリーブオイル、タマネギとニンニクのみじん切りも加えて、煮込むこと1時間。
ひぃはぁ。
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よっしゃあ~、美味しいソースができました。
あとは冷まして、保存袋に小分けして冷凍庫へ。
といっても、すぐに使ってしまいそう。
どっさりあったトマトも、こうしてソースにするとほんのちょっぴり。
なんだかな~(苦笑)。

デカトマトは、まあ数日は冷蔵保存でもつだろうから、その間に使ってしまおう。
ピーマンも頑張って消費せねば・・・。

ということで、今日は愚妹リクエストのココナッツ・ミルクたっぷりのタイカレー。
ゲェーン・キャオワーン・ヌア(牛肉のグリーンカレー)。
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そしてトマトと玉子の炒め物。
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作ってしまえば美味しいけど、調理中はずっと火のそばにいるので汗だらだら。
暑さで顔の毛穴も広がりっぱなし。

ついでに冷蔵庫に備蓄の牛蒡2本。
こいつもさっさと処理してしまわねばと、きんぴらごぼう作り。
腱鞘炎の指が痛むのをガマンして、ひたすら刻み、
またまた火に顔をあぶられつつフライパンで炒めて味付け、完成。
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そういやズッキーニもあったのだった。どうすべえ?。
もういいや~、明日考えるべ。

それにしても~、今日は久々に時間がとれそうで、
前々から見たいと思ってた映画に行くはずだったんだよ。
で、早起きしたのに。
家に居るなら、録ったビデオもたまってるし、読みたい本だって・・・、
それなのに、めっちゃめちゃ暑いキッチンに、立ちっぱなしで日が暮れた。

あー、チカレタ・・・・。
せめて今夜は早寝してやるぅ~。
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by Tamarind-Cafe | 2007-09-18 22:39 | 美味しいもの  

マツタケー!

夏のあとには秋が来ます。
名残の夏の海景色を楽しんだあとは、秋の味覚。

堪能しちゃいました。
これ、土瓶蒸し。
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どんだけぇ~、マツタケー!!。
いやはや、こんなに早くもマツタケ様が、ワタクシごときの口に入ってこられようとは!。
感涙。

ぢつは知人のいきつけのお寿司屋さんに、招待されてのマツタケ土瓶蒸し。
すなわち、ゴチになったわけで、いっそう美味しいはずでござんす。
なんちて(笑)。
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それにしても外飯(そとめし)。
いつも思うが、撮りにくいんだよなー。
昨日の記事のような、外光明るく開放的なカフェならまだしも、
照明暗めのムーディ(勝山ではない)な店や、小さな(狭い)店、常連ばかりの店などは、
遠慮もあって、非常に撮りにくく(ので、たいてい撮らないのだが)、
たまに撮っても、手早く慌てて撮るから、ブレたりしていることがほとんど。
寿司屋さんなんて、その撮りにくい店の最たるもんだよね。
このお店も下町にひっそりとある、常連さんばかりの老舗だもんなぁ。
ま、それでもこの「土瓶蒸し」は、私的に記録しておかねば~と思い、
頑張って(笑)撮りました。

土瓶蒸しのあとは、鯛のアラだきをアテにビール。
そろそろにぎりをというので、好きなイカをもらって、あとはお任せで。
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ん、このイカとカズノコの真ん中にできた空間は何だろう?。
と思ってたら、
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デーン。
アワビが来ました。やたーっ。
コリコリと新鮮!。
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それにしても大将~、ちょっ、ちょっと仕事が速いですぅ。
私、体育系でもなければ、もはや食べ盛りの若者でもないですから~、
すんごく美味しいんですけど、そんなにどんどん出されてもね~。
いやでも、負けませんよ(なにが?)。
と、必死で(何故?)食べたので、写真なぞ撮っている余裕はなくなりました。
はぁ、腹パッツパツ。
その上、好物の鯖寿司や巻モノなどを土産にいただいてしまい、
酔ってではなく、カラダが重くてよろけながら帰りました。

お鮨で死にそう。
それって本望、大満足・・・なんだけど、
食欲の秋を迎えて、早くも胃がデッカくなった感じ。
まぢ、やべーよ。
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by Tamarind-Cafe | 2007-09-16 01:20 | 美味しいもの  

帰ってきたアイツ


帰ってきたアイツ、じゃなかった、帰ってきた暑い。
夏が、夏が、戻ってきたぞぉぉぉぉ~。
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どーよ、この日差し。気温30度は越してるね。
海風はあくまで熱く、波間に照り返すギラギラ太陽で、
この夏トドメの日焼けをしてもうたわ。
これって、今年の夏をエンジョイしきれなかった私への、太陽からの贈り物?。
太陽さん、ありがとー、この親切は忘れないわー。
なんちて。
もぅ、ありがた迷惑だよ、シミになったらどーしてくれるよ。

このブログにたま~に登場する友人のimani博士。
忙しくて日本にいないことが多いのですが、
数日前にタンザニアでのフィールド・ワークから帰ってきたので、
お土産もらう 預かっていたグリーンを引き取りに来たついでに、
ランチしようということで、連れ立って出かけました。

神戸の中心部からちょこっとドライブ。
2号線沿い、明石海峡大橋を間近に望む、海辺のカフェ・レストラン。
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外見はアメリカの片田舎のショボいモーテルみたいな感じだけど、
エントランスはオサレ。
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店内は地中海リゾートってな雰囲気ざますのよ。
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見よ、明石海峡大橋がすぐそこに!。
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通行料高いぞー、もっと安くしろ~と、大橋に向かって叫んでみたりして(爆)。
ちなみに「明石大橋」と、ツメて呼ぶヒトがいますが、
これはあくまで「明石海峡大橋」であって、神戸市の橋だ~!」とは、
神戸市役所に勤める某氏の談であります。
それなら正式名を「明石海峡神戸大橋」にすりゃ良かったんじゃね~。
それか明石海峡を神戸海峡という名前にするとか。
ま、どーでもいいか。

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さて、今日のランチ・メニューは、と。
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字はいささか味があるというか、まるで小学一年生です(余計なお世話)。
ちゃんと読めるからええが、「蒸し」くらい漢字で書いてくれい。

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前菜のサラダであります。
バゲットに添えられたバターは、素晴らしい日差しを浴びて、瞬く間に溶けました。

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imani博士のリゾット。一口もらったけど、濃厚でけっこうイケました。

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私のピッツァ・マルガリータ。わりと量あり。デザートのケーキはパスして正解。

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貝とカクタスのオブジェさんです。これは食えません。

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「暑ーい。タンザニアの方がよっぽど涼しかったわ」とのたまうimani博士。
とはいえ、なんつうてもこの景色を前にしてのランチですから、
充分まったり過ごしたんですけどね~。
蛇足ですが、向かいは淡路島です。

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この海。たぶんきっと、まだ泳げると思うな。
涼しくなったら、また来くるよん。
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by Tamarind-Cafe | 2007-09-15 00:16 | 神戸&関西街歩き  

キングは永遠なり

とてもとても好きでした。
パバロッティ。
どんなときでも、聴けば必ず元気がもらえる歌声。
もちろんこれからもずっと好きだけど、
彼がこの世に居なくなってしまったというのはとても哀しい。

訃報を聞いてから、アルバムやらビデオやら出してきて、
改めて彼の偉大な作品を、しみじみ鑑賞しつつあります。
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生まれ故郷のモデナで盛大に行われた8日の葬儀の日には、
パバロッティが20年前にミラノ・スカラ座のリッカルド・ムーティとやった
ヴェルディの『レクイエム』をかけて、せめてもの追悼。
ヴェルディの『レクイエム』はドラマチックで、パバロッティのソロはとてもステキ。
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でもやっぱり、パバロッティは『ラ・ボエーム』のロドルフォ、
『アイーダ』のラダメス、『トーランドット』のカラフ、
それから『カヴァレリア・ルスティカーナ』と『パリアッチ』、
そして数々のイタリア民謡など、明るくおおらかに響きわたる歌声が良い。

好きな歌手、好きな指揮者がいる都合上、
三大『レクイエム』はじめいくつかの『レクイエム』を持ってはいるけど、
モーツアルトを除いて、いずれもあまり好みではないのは、
私がカソリックでないせいかな。

ということで、今夜は70年代録音のアルバムで、
若々しいパバロッティのキング・オブ・ハイ・C(ツェー)を堪能することにしよう。

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類まれなる才能に恵まれ、成功を収め、世界中を熱狂させたパバロッティ。
数年前、糟糠の妻と離婚して、かねてから噂のあった若い元秘書と再婚、
子供をもうけて世間を仰天させたことも含め、彼は素晴らしい人生をおくったと思う。

キングは永遠なり。
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by Tamarind-Cafe | 2007-09-11 23:07 | Entertainment  

敵機襲来


今日も物見やぐら(キャットタワー)に陣取る監視兵あり。
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最上段に上がるのって、アンタしかおらへん。
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ベランダに遊びに来たスズメさんたちやん。
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かくゆうこびんはシュミレーションばかりで実戦の経験なし。
チャー子姐さんが過去に侵略してきたスズメ軍と果敢に戦い、必殺猫パンチで
多数の敵兵を拿捕するという、輝かしき戦歴があることを、こびんは知らない。

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by Tamarind-Cafe | 2007-09-04 19:19 | 2にゃんねる