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ホントはふたりが好っきィな猫's


久々の2にゃんねる。
相も変わらず元気です。

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チャー子姐さん、
昼は日差しを楽しみつつ昼寝。

夜はホットカーペットに移動。
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こびんの気配に、姐さんの背中は面白いほど波打ちます。
※動画でないのが残念(笑)。
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そういや、いつの間にか顔つきもシンクロしてるなー。
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でも、こびんにはこびんの言い分が・・・。
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だ、そうです(笑)。
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by Tamarind-Cafe | 2009-01-28 14:04 | 2にゃんねる  

癒しの初大師参り

へへへっ。

慰め、励ましてもらいました。

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しっかりね。

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ガッツだぜっ!。

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OKOK、マイペンライ、モウマンタイ、大丈夫。

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がんばれーっ!!。


なんちゃって(笑)。



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ここは神戸の西にある『須磨寺』。
開創仁和二年(西暦886年)という、真言宗十八本山のひとつ。
ときおり冷たい雨が降ってくるこの日は「初大師」。
怒濤の年末年始。初詣もえべっさんも行きそびれた我ら姉妹、
思い立って、やってきました。

というのも、須磨寺のお大師さんといえば、
幼きころから母に連れられてきていた思い出多きところ。
前回きたのは震災前なので、久しぶりの訪問。

今回からは、母の名も経木に記され、
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ご先祖さまたちと一緒に供養してもらうことになりました。

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こんなあいにくの天気やのに、
さすが「初大師」や、ぎょうさんの人が来てはるわ。
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お坊さんたちもフル回転で忙しそう。
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お賽銭あげようとしてたら、
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掃除機かけてるお坊に横切られてん(>_<)。


お山が煙ってるのは、雨のせいばかりやないねんね。
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人々の祈りがお山を白く包んでいくんやなあ。

私らもお線香焚いて
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蝋燭も燈しとこ。
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さて、『須磨寺』といえば、
昔馴染みの人たちは、元気してるんやろか?。


いてたいてた。

敦盛さん、熊谷直実さん、
相変わらず、一ノ谷の合戦中やねんね。
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なんや知らんまに足元の色が鮮やかになってますやん。

↑ということは、派手な方がbeforeで、
↓渋い方がafterなんか。

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ということで、敦盛さんの首塚。


そういや、あの子ら、どこやろ?。


あ、おったおった。

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相変わらず、働きもんやねえ。

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なにいうてんねん。幼児虐待やで。

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ほんまや、ほんまや~。


ふふふっ。
子供のころ、あんたらのアタマ撫でたら、
「かしこなるねんでぇ」とお母ちゃんに言われて、
毎回必死で撫でてたもんやったわ。
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あんまり効かへんかったなあ・・・(笑)。


ほな、ぼちぼち帰ろか。


須磨寺の参道、
縁日の屋台は雨で早々に引き上げてしもたけど、
商店街はいつも通り。
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有名なお寿司屋さん。
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名物の飴やお餅のお店も、あんまし変わってないなあ。
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お母ちゃんの好きやったお菓子買うて、

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山陽電車に乗って帰ろな。
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by Tamarind-Cafe | 2009-01-23 02:15 | 神戸&関西街歩き  

永訣の朝


思春期のころ出会ったたくさんの詩のなかに、
宮沢賢治の『永訣の朝』というのがある。


けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
うすあかくいっさう陰惨な雲から
みぞれはびちょびちょふってくる
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
青い蓴菜のもやうのついた
これらふたつのかけた陶椀に
おまへがたべるあめゆきをとらうとして
わたくしはまがったてっぽうだまのやうに
このくらいみぞれのなかに飛びだした


当時はすっかりそらんじていたほど、
あまりにも哀しく美しいこの詩を、
灰色の空から落ちてくる雪を仰ぎ見て、
久しぶりに思い出した。

(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
蒼鉛いろの暗い雲から
みぞれはびちょびちょ沈んでくる
ああとし子
死ぬといふいまごろになって
わたくしをいっしゃうあかるくするために
こんなさっぱりした雪のひとわんを
おまへはわたくしにたのんだのだ
ありがたうわたくしのけなげないもうとよ
わたくしもまっすぐにすすんでいくから



日本列島を襲った寒波の朝、
母が逝きました。
最後に母が望んだのは
あめゆきではなく、ひときれの蜜柑でしたが、
高い熱と呼吸困難のために、
その甘く冷たい汁を嚥下することは
もはやできませんでした。

もうすぐ「あの日」から14年。
母が病に蝕まれていった14年。
長く激しかった苦しみからようやく解放されて、
いまはどこにいるのかなあ。

「ほんとうにお疲れさんでした。
今までがんばってくれてありがとうね。
またきっと会えるから、それまでのんびりと待っててな。
それまでは、私もまっすぐにすすんでいくから」

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by Tamarind-Cafe | 2009-01-13 10:11 | Memorial