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謹賀新年2013

新年あけまして
  おめでとうございます!!



まさかまさかの長期放置(^^;)。
残暑お見舞いの記事の次がお年賀になるとはねえ(爆)。


なんやかやバタバタしているうちに、あれよあれよと日々が過ぎ、
とうとう年越しちゃいました~。
コメントいただいたままで失礼いたしました(^^;)。


トハイエ、バタついてるのはニンゲンのみで、
ニャンズは相変わらず、ええもう元気いっぱいでございます。


元旦の今日は、お年玉またたびパーチー。

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例によって、チャー子姐さんが先陣きっております。

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こびん待つ。

姐やんがとりあえず満足するまで、待つ。

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やっと番が回ってきました。

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まあもうそんなに残ってないんやけど・・・(笑)。


パーチーのあとは、それぞれまったり。
姐さんはお昼寝、こびんは陽だまりで毛づくろい。

あったかい日で良かったねえ。



私はお薄でティータイム。

いただきもののお茶菓子は、甘いお芋さんのかりんとう。

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とりあえずほっこりの元日でした。



今年もよろしくおねがいします!


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by Tamarind-cafe | 2013-01-02 01:17 | 暦・節季  

大阪駅ビルでまたまたランチ&お茶



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昨日はとってもいい天気。
相変わらず寒いけど、神戸の空も晴れ渡って、
飛行船がスイスイと気持ちよさそうに泳いでた。

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けれど私はJR新快速で一路大阪駅へ。

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京都旅行中の友人と待ち合わせてランチ。
落ち合う場所は、例によってここ「時空の広場」。

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無事合流したあとは、
これまた例によってノースゲートビルのLUCUA(ルクア)へ。

大阪ステーションシティ。
何度も言うけど、寒い(暑い)ので駅から直行、
ビルから出たくないーってときは、ほーんと便利。
久々大阪訪問で大変身した姿にビックリの友人。
「ゴチャゴチャしてて、迷子になる大阪駅だったのに」
もっともこの友人、以前の大阪駅に限らず、ほとんどの場所で道に迷う(^_^;)。
それだけにスムーズに指定の場所にたどり着けたことに感動したもよう。

それにしても、相変わらず混んでいるレストラン街。
洋食系が良いといわれたが、ちょうど昼時ど真ん中。
どこもかしこも長蛇の列だ。
結局、前に試して良かった和食店「魚菜心伝 なかの家」に。
待たずに座れてちゃんと美味しく高くない。スタッフもテキパキ親切。

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私は海鮮丼セット。上品なお味、上品な量。

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食べ終えたあとはひとつ上の階にある「風の広場」に案内したが、
ほんまに風強くて誰もおらん。
友人も「いつもはポカポカしてパラソル立てて気持ち良くて、見晴らしもすごいし」
という私の説明などどーでもよくて、「寒い寒い、中がいい」という(^_^;)。
やむをえずそばのタリーズに入って甘い珈琲。

その後はオサレな雑貨など小物をいくつか購入し、
最後にスイーツ食べようということで、ルクア、伊勢丹、両方の各フロアを巡るが、
これまたいずれの店も長蛇の列で難儀、あわやカフェ難民。
同じ行列でも店がオオバコの方がハケが早かろうと、伊勢丹の「丸福珈琲店」に。
ウェイティングリストに記入して、待つこと10分ほど。

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コーヒーゼリーとアイスのセット。
外はえら寒だが、ビル内、店内はポカポカ。
ぶらついてると着込んだ服が重く汗ばむほど。
冷たいものも欲しくなります。

京都旅行は「美味しいおばんざいの店とか行って美味しかったけど、
床からどんどん冷えてきて寒かったよ~」と友人。
わかるで~、私もこの冬、2回も京都行って、ドン冷えしたでー(+_+)。
友人はこの日、早朝から百万遍のものづくり市に行き、とても楽しかったが、
「やっぱり寒かった」そうだ。
彼女の関西訪問ではいつも「寒い」という愚痴を聞く(爆)。
「東京より南にあるのに東京より寒いなんておかしい」
そんなん知らんがな~(>_<)。

こちらはその百万遍土産でいただいたパン。

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滋賀の「山中屋製パン」という有名なベーカリーの黒米と雑穀のパン。
押し麦がよく効いてるのか、ライ麦パンのような酸味もあり、
なにもつけずに良く噛んでも美味しいパン。ありがたや(^^)/。
ちなみに彼女はこのパンを乗せている鉢の作者で、陶芸家の田宮亜紀という。

亜紀ちゃん。
次回の関西訪問は、ぜひ暖かい季節にね(^^)v。




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by Tamarind-cafe | 2012-03-16 18:44 | 神戸&関西街歩き  

京都カフェ(&レトロ食堂)めぐり♪



前回の記事。京都は大谷大学響流館を訪ねたあと、
写真展とワークショップの主催者大桑千花さんと、同行友人ミキさんの3人で、
大学近くのカフェでお茶タイム。
この日はむちゃくちゃ冷えた日で、カフェまで歩く道すがらも「寒い寒い」の連発。

京都はオサレなカフェの宝庫。
なかでも京都らしいのは、やっぱり町家カフェ。

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あとで知ったけど、こちら映画のロケでも使われたカフェだとか、


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ステキな佇まいざんす。

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で、ホッとひといきのプレイクコーヒー。

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小腹が空いていたので、千花さん、ミキさんはケークサレをオーダー。
最近よく耳にするようになったケークサレ。
塩味(つまり甘くない)ケーキ。キッシュのようでそうではない。
具を練りこんだ、いわゆる食事パン。ワタシはチョコトースト。
寒いので珍しく甘いもんが食べたくなり。

で、楽しくガールズトークで盛り上がり。
・・・・なんだけど、いやあ、末端冷え症のワタシ、
時間がたつにつれ、足の感覚なくなってきた。
冬の京の、町家の土間の、底冷えの恐ろしさを忘れておったわ(^_^;)。


あまりに寒いのと、もはや夕暮れ、トーストでは腹がもたんので、
地下鉄にて移動し、京都育ちのおふたりさんにはお馴染み、
ワタシも大好きな新京極商店街まで。

千花さんミキさん共にご推薦の下町食堂へ。

昭和初期っぽいレトロ食堂。
奥のテーブル相席で、お店の人たちもお客も和気あいあいでいいカンジ。

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てんこ盛りの揚げそばやオリジナルのコロッケなんぞを食し、
ワタシのカラダも内からあったまり。

食後の腹ごなし商店街の雑多な店を冷やかしつつブラブラ、
次なる目的地は、ミキさんイチオシのコーヒーラウンジへ。

このお店が、とってもとってもワンダホーでした。

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会員制バーのような落ち着いたしつらえと雰囲気。
ほどよい暖房が隅々まで行き届いていたのも評価高し。
って、この日はほんま寒かったからねえ(爆)。


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さらに感動は、店内にセンスよく配置された鉄筋彫刻。
一筆書きのようなミュージシャンたちが軽やかにスイング、
これが鉄筋で表現されているとは、オドロキ。

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しかもこの作品たち、すべて販売可とのことで。
うーん、欲しいっ。
でもこのときはちょっと持ち合わせがなくて・・・(笑)。


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なんちて、美味しいケーキもいただきつつ、ゆったりまったり、
またまたガールズトークで盛り上がるうち夜は更けて。

おふたりと別れ、ワタシはバスで京都駅。

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京都タワーどすえ。

今回も名所観光いっこもでけへんかったけど、
楽しかったわ。京と京の友人たち。

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やっぱり京都、すっきやわあ。

また来るね。



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by Tamarind-cafe | 2011-12-27 19:51 | 神戸&関西街歩き  

新春・世界遺産紀行(笑) 宇治上神社



平等院を出たあと、なにはともあれお茶したく、
宇治川を渡るわれら。

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架かる橋にも京ならではの雅あり。

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宇治川は意外と水量多し流れ強くざんぶらこ状態、
地元っ子の友人Mさんいわく、「たぶん山に雨が降ったのでしょう」。
さもありなん。

さて、なにはともあれのティータイムであるが、
宇治といえばしらぬ者とてない茶の本場。

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風情ある老舗の茶屋では喫茶室を設け、抹茶か煎茶を供しておられるが、
なんつうても寒さ身にしみる京の夕暮れ。
ぬるい抹茶や煎茶を心静かにすする気分になれず、
「あっついコーヒーをガブ飲みしたいっ」と、ワガママな私。

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ということで、宇治川沿いのカフェで、平等院に沈む夕陽を眺めつつ、
サイフォンでたてた香ばしい珈琲をいただく。

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いただくうちに、たちまち陽は落ちて、
星は空を ちりばめぬ、とまではいかないが、
かなり足元暗くなりぬるを、再び路傍に出たものの、
このあたり、「なんかいろいろあるみたい」なれど、
残念ながら、みなもう店じまいしてますやん。

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「でも宇治上神社はこの道のすぐ上ですよ」とMさん。
「えー、もう夜だし、お腹空いてきたし、もういいよ」とぐずる私を、
「せっかく近くまで来てるのだから」と、ひっぱっていくMさん。
薄暗くなって手もかじかんで写真もぶれる(以上言い訳)。

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でも行って良かった、宇治上神社。
こじんまりとして地味ながら、現存する日本最古の神社建築物にして世界遺産。
川を挟んで対峙する平等院の鎮守社であるとか。

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清め砂の盛られた拝殿。

また宇治の地名はかつてこの地が「兎道」と呼ばれたことに由来すると知る。
つまりこの神社のマスコットはウサギさんということで、今年はウサギ年。
偶然とはいえ素晴らしい、初詣にふさわしい神社ですがな~。
新年に宇治遠足を思いついた自分を褒めてあげよう。
「あなたのためだから」と、ひっぱっていってくれたMさんにも感謝。
きっと今年はふたりともいいことあるよ~。
なんちて、ぐずってたことなどすぐ忘れるワタシ(爆)。

しかし、ありがたい宇治上神社も、こう暗くちゃなぁ。

春日社・・・らしい(爆)。

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この横に願い石を積む岩神さんがあるとあとで知ったが、
うーん、どこや?・・・見えまへーん。


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夜なお立派な御本殿。

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こちらは名水の湧き出る桐原水。
これはもう暗すぎて、まったくワカリマセーン。

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授与所。ウサギグッズ多数販売ちう(笑)。


あー、それにしてもお腹すいたぁ。
私は寒いのとひもじいのがなにより苦手・・・。

だが、すぐ隣の上神社と対をなす宇治神社を見逃すMさんではない(笑)。

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私がぼぉ~と提灯見たり、授与所のきれいな巫女さんを眺めているうちに、
きちんとお参りするMさん。さすが律儀な京女。

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手水舎。写真ももう真っ黒クロスケだったけど、
ソフトで明度上げてみました。
よーく見ると、ウサギが手水を吐いてます。
かわいいような、こわいような・・・。

こりゃだみだなぁ~(><)。
昼の再訪を誓い合うわれらふたり。


空腹と寒さによろけつつ、なんとか京阪宇治駅前までたどり着いたとたん、
京都市内に戻り京都らしいお夕食をしたいものと思っていたのに、
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京都らしいとは到底言えぬ、ちょいと高級系回転寿司店の、
まばゆい灯りを目にするなり、空腹寒さその他(尿意)の辛抱きかなくなり(爆)、
「ここに入ろうよっ」と、私。
「ハイハイ」と、またしてもワガママに付き合ってくれたMさん。
暖かい店内がありがたく、また新鮮なブリのにぎりがおいしゅうございました。

ちなみに、私のせいでせっかくの宇治茶が飲めなかったMさん。
自動販売機で超有名なお茶をゲット。

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私といえば、お抹茶は宇治、という心得はあるものの、
産地好きなので、茶畑の減ってしまった宇治茶というのに、
あまり魅力を感じてないことを認識。
まあまた今後、その感じ方は変わるかもですが。

宇治茶業界もペットボトル茶という、おそらく思いもかけなかった商売で、
生き残りへの道を模索しているのかもしれません。

このあたりの自動販売機は宇治茶のオンパレード。

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でも私は、ペットボトル茶を出してないお茶屋さんが贔屓かも(笑)。

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by tamarind-cafe | 2011-01-18 18:26 | 神戸&関西街歩き  

Adagioな元旦の午後



大晦日から元旦の午前は、掃除はテキトーながら年越し蕎麦やお節に雑煮、
作って運んで食べて片付けての家族ご奉仕で、気分はかなりアレグロ。

それらからやっと開放された元旦の午後は、
出来ればアダージョに過ごしたい。


でなわけでブラブラ近所の神社に初詣に出向くも、

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ものすごい人出で、交通規制中。

もちろんオシクラマンジュウとかモミクチャはゴメンしたいので、
夜の空いた時間帯にでも出直すことにして帰宅。



さて、冷えたカラダにエネルギーを補給すべい。
思いついてグリューワインを作るの巻。
(年末になんちゃってドイツ気分になったのが尾を引いてるカンジ)


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ライトボディの安い赤ワインと、
クローブ、シナモン、アニス、陳皮、砂糖。
鍋で煮て、味見しつつちょいとレモン汁。


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けっこう美味しいのが出来ました。
甘くて熱くて、カラダあったまるぅぅ。

そして、ちょっぴりホロ酔い。


おーい、そこのヒマそうな姐ちゃん。
ワインのアテに、なんぞ芸でも見せておくんなさい。

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わあ、おっきいお顔とお腹。
玄関ちっちゃいのに、ちゃんと入れるのかなあ。

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あ、入った!。

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えっ、今の、芸やったん???。


がははは、愉快愉快。グリューワイン、おかわりや~。

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Prosit! 新年!!




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by tamarind-cafe | 2011-01-02 01:38 | Comfortable life  

大山崎山荘 中国茶会 その壱



10月16日は重陽の節句でした。

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てなことは、じつは当日、こちらで菊を拝見するまですっかり忘れていましたが、
なんとまあ、我ながらいい時期にいいところへ来たもんだ。


そのいいところとは、京都大山崎山荘
天下分け目の天王山の中腹に位置し、木津・宇治・桂川の三川を眼下に眺め、
5500坪の広大にして優雅なる庭園と、イギリス式の本館、
モダンな新館からなる1996年から公開された美術館であります。

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こちらには前々から、いつか行かねばと思っていたところ
たまたま庭園内で中国茶のお茶会があると聞き、
こりゃいい機会ではあるまいかと、阪急電車に飛び乗って神戸から一路山崎へ。

京都っ子のミキさんが、急なお誘いにもこころよく付き合ってくださり、
山崎駅で待ち合わせ。とても楽しい秋の遠足になりました。


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駅からの送迎バスで天王山麓の急勾配を楽して上がり、
雰囲気のあるトンネルをくぐると、もう大山崎山荘の広大なお庭。

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まずは美術館にもなっている本館一階で入館と茶会参加のお支払い。

館内は撮影禁止なので、ベランダから、
夏はさぞ見事な眺めだろうと思われる蓮池をパチリ。

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小高いところに建つのは白雲楼と呼ぶ、この山荘で最初に建てられた塔で、
創建者で実業家の加賀正太郎氏は、まずこの塔をから所有地全体を見下ろして、
遊学先であったイギリスの景色を再現すべく、設計の案を練ったとのこと。

なんか、明治のヒトってすごいヒト多いよねぇぇ・・・・。

お茶会の前に、民芸運動の方々の作品や彼らが手本として持ち帰った、
国内はじめ洋の東西のお宝、いわゆる山本爲三郎コレクションをじっくり拝見し、
※ちょうど「民芸誕生」展が開催中でした。


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ついで、安藤忠雄氏の設計により、山荘の景観に配慮して
造られた地下の新館にて、モネの「睡蓮」を鑑賞。
うーむ、眼福、眼福。

いやじつは、民芸派の芸術品もモネの大作も素晴らしいのですが、
本舘の喫茶室から香ばしいコーヒーの香りが漂ってきており、
そのテラスからは素晴らしい眺望が楽しめるとのことでもあるし、
私とミキさんは「ぜひぜひイギリス貴族気分でコーヒーしたい~」と、
身もだえ(大げさではない)したのですが、なにしろ本日の目的は中国茶会。
これからたんとお茶飲まなあきまへん。

でもイギリス貴族気分味わえずにザンネン、なんて思ったのは一瞬で、
すぐに中国の貴人文人気分、どっぷり満喫。

茶会を主催するのは、大阪天満の「茶藝館 無茶空茶」さん。

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まずは菊茶席にて口を湿らし、金沢諸江屋の菊花せんべいをいただいたあと、
小道を登って茶室「彩月庵」へ。

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ガラスの器をつくばいにみたて、菊花をうかべたこのもてなしのセンスの良さ。
これぞ茶のこころ。さすがです。

感心しつつ、茶室に到着。

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数奇屋風の茶室「彩月庵」。

旧暦九月九日。もっとも縁起の良い陽の数字が重なる重陽の節句では、
菊酒を飲み、高いところに登って健康祈願するのが中国の慣わし。

まあ、イマドキの都会の若いチャイニーズたちはそんなことやったこともない。
たまに知ってるという子にしても、「あんなの、おじいちゃんの時代」と、ミモフタもない。
しかし、開封などかつての中原の古都では、
町をあげての観光イベントとして復興させつつある気配だし、
経済に余裕が出ると、伝統文化が見直されたり懐かしがられたりもするものなので、
こういうステキな重陽節の催しを、逆に中国に教えてあげたいカンジ。

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てなことを思いつつ、彩月庵でいただいたのは、杉林渓高山茶。
しょっぱなから、私の大好きな台湾のお茶です。
台湾中部、鹿谷とその隣の杉林渓の茶は、水色美しく香り高く味は清々しく甘い。
飲んだ後、カラダが清められるような特上の茶。
普段は未公開の国登録有形文化財である茶室でいただくにふさわしい茶でした。
茶菓は可愛らしい鍵善の紅白菊寿糖。

つうても、お手前と茶を楽しみ、茶会の方々と茶室の雰囲気にひたっていたので、
さすがに無粋な撮影はできず・・・茶も茶菓も画像はなし、スマヌ。
お茶室内外の美しい景色でも見てちょーね。

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そして、彩月庵をあとに、次の茶席へ・・・。

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なのですが、
スミマセン、長くなるのでつづきます(^^;)。



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by tamarind-cafe | 2010-10-22 03:37 | 神戸&関西街歩き  

夏本番!



梅雨が明けたようで、久々に「かんかん照り」という言葉を思い出した。
梅雨の季節は気がめいりがち。
ましてや豪雨被害のニュースが続いてはなおさら。
それがようやく晴れて、とても嬉しい。
嬉しいのだが・・・いかんせん暑いっ。

暑~い、暑~い、
暑いんぢゃぁぁぁ、ばりゃ~ってカンジ。

そのムカシは、暑い季節カモーン、常夏大好きマリーン娘だったのに、
南国のビーチでサザンでtubeでウハウハ(古ッ)だったのに、


それが、どーも加齢とともにですな、
ただの汗かきおばはんに堕落してしまったようであります。

反省・・・。

反省はするが暑いものは暑い。
いまとなってはビーチリゾートも遠い。
それでも夏をなんとか楽しむ方向で乗り切りたい。



昼下がり。
外出(スーパー買出し、荷物どっさり)から帰って、
汗のついた衣類を、洗いざらしのTシャツに着替えて・・・・

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冷やしサイダー。

イッキ飲み。
ぷはーっ、です。
この爽快さはムシ暑さを味わったあとならでは。



こちらは愚妹が見つけてきた、涼菓(?)。

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夏バージョンのチ〇ルチョコ。

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白熊アイスとのコラボ?。
なかみはこんなの。

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食べるとひんやり。

もひとつ。
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なんだこりゃ。

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ミルク金時とくずもちだって(笑)。

日本のお菓子って、楽しいなあ♪。



ということで、今年も食いモノ系で暑さに対抗する所存。

この勝負、まだまだ始まったばかりです。



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by tamarind-cafe | 2010-07-20 05:49 | 美味しいもの  

ええわぁ、氷出し煎茶♪


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某飲料メーカーの
『氷出し碾茶一式当たりますキャンペーン』、
「欲しい~」と、去年申し込んでみたが、

※コレだすがな→

みごと・・・・当たらず(>_<)、
今年もCMを見て、
やっぱり「良いな~」と思ったが、
応募するかはひとまずおいといて(笑)、
そこいらにあるもの利用の、
「なんちゃって氷出しセット」で、
我流氷出し煎茶してみました。
※碾茶はあいにく手持ちがないもので





だははは~。
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年季の入ったコーヒードリッパーと、
中国茶用の茶海(ピッチャー)の組み合わせ(笑)。
ちょい恥ずかし~
ドリッパーに盛った氷がしずくとなって、
ポットンポットン、ガラスの茶海に落ちていきます。
そうして煎茶がゆっくりと抽出されていくのを、気長に待ちます。
いやホンマ、やってみて気づいたが、
飲める量になるまで、めっちゃ時間かかりまんねん鶴は千年亀万年。

読書などしつつ、静かに時を待つべし。

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流行の水出し茶もそうですが、
水温が低温になればなるほど、苦味成分タンニンの抽出量は少なくなるので、
氷出しならなおさら、茶の味はいっそうマイルドに甘くなっていくはずです。

使った煎茶は「おくみどり」。
一般的な「やぶきた」より、薫り高く甘みの強い茶で、
濃く淹れた茶が好みの私のお気に入りの晩生種(遅摘み茶)です。

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やっと、でけたー♪。

普通にお湯出ししても、もちろん美味しい「おくみどり」、
さすが冷たいだけあって「茶の香りが馥郁と」はしないものの、
舌の上で転がすといっそう濃くて甘い、のどを降りていく冷たさが味わい深い。
予想通りの、甘露甘露。
くせになるゼイタクなお味どすえ。ってなぜに京都弁?(笑)。
氷出し茶、ええわぁ。

しか、前述したように、抽出にめっちゃ時間かかるし、
スッキリできるカフェインや、カテキンの効果は少なそうですから、
イラチ気分のときのリフレッシュや、リラックスには向かないのかも。
それともそういうときこそ、こころ静かに氷出し茶。
文字通りクールダウンすべきか。

どっちにしても、やっぱりホンモノの氷出し茶セット、欲しいべなぁ。

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by Tamarind-Cafe | 2009-07-06 12:53 | お茶のある暮らし  

初春のカフェは桜味



駅カフェで一休み。

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改札から吐き出される雑踏を横目に、

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ひとりこっそり、熱く甘~いカフェラテをすする。

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イチゴミルクと桜のソース。
とろり舌に溶けて、おお、久々にオンナノコ気分(笑)。

カロリー高そうだけどぉ ・・・ ま、たまにはいいか?。


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by Tamarind-Cafe | 2009-03-24 03:25 | 神戸&関西街歩き  

夏の名残り あるいは食いまくり


雨上がりの夜。草むらではコオロギの声が、リーリーリー。
いよいよ秋ですのう。
ちょっと前まではミンミンミンと、蝉の声がうるさいほどだったのにねぇ。

目にしみるほどの日差しを背中に浴びていた、ご近所猫のクロちゃん。
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なにやら木立の一角を一生懸命に見ているので、
なにしてんの~?と尋ねると、
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という返事。
その後も必死に見てたけど・・・・
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見てるだけではねえ。
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もちろん、しっかり逃げられてました。


さて、あれほど暑かった夏も終わりとなると、なんとなく名残惜しく、
夏ならではの食材、料理のあれこれを食べ納めする日々であります。

今年はね、食べましたよ、これ。
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冷汁。
宮崎の郷土料理ということで、炊き立ての麦飯にかけると聞きましたが、
せっかく冷やした汁ですから、冷たく食べたい。
ということで、ウチでは飯(雑穀と麦と玄米ブレンド)もちゃんと冷やしました。
って、冷汁しか見えてねえけど。

見えてるのは・・・・
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あ、バレましたね。
ハイ、便利な市販の冷汁です~(^_^)v。なかなかイケますよ。
だって本場で食べたことないから、自分じゃ作れないんだもん(爆)。
宮崎。むか~し、一回行ったことあるきりです。
高千穂の峰とか行きました。鶏は食べた記憶があるようなないような、
冷汁のことは知らなかったな~。いつか本場モノ、味わってみたいものです。


で、今年もモリモリ食べました、これ。
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ぬくぬく飯にぶっかけてるのは「だし」。
オクラ、キュウリ、ナス、ネバネバ昆布に、ミョウガ、大葉などを混ぜ込んで、
だし醤油で和えたというか、かき混ぜたもの。
山形の郷土料理だそうです。
美味い。飯がワシワシすすみます。

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素麺にかけてもよし、
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冷やっこにかけてもよし。
こちらも本場で食べたことはないのですが、カンタンだから自分でも作れちゃう。
そういや山形も一度きりしか行ったことがないや。
そんときは秋だったかな、米沢牛、食べましたよ。とても美味しかった。
またこんにゃくがね、びっくりするくらい旨かったのを覚えてます。
また行きたいなあ。本場の「だし」食べねばね~。



でね、こっちは我が家の夏料理といいましょうか、
神戸近在、魚の町明石や淡路で獲れた鱧を使った、母直伝の
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鱧皮の煮こごり。

鱧は小骨が多く、「骨切り」は素人には至難の技ですが、
鱧皮に残った小骨を抜くのもまた相当に面倒な作業です。
昔の母は、老舗の蒲鉾屋さんで下処理した鱧皮をわけてもらって、
それを酢の物にしたり、こういう煮こごりにしていました。
子供のころの記憶に、鱧皮の一品が食卓に出ると、
「ああ夏だなあ」という気がしたものです。
しかし鱧そのものが登場することはあまりなく、
それというのも、当時でも鱧は高級魚だったからでありましょう。
なんせウチ、ビンボーだから(笑)。
なもんで、私は大人になってから、京都の料亭など
(主にヒトのオゴリ)で、鱧料理あれこれの味を覚えたのでした。
もっとも、京都で有名な鱧も、もとを正せば、
やはり明石、淡路の港から運ばれたものだったそうです。
(今ではいろんなところから仕入れているだろうけど)

ま、ウンチクはおいといて、
三つ子の魂といいましょうか、ビンボー性百までといいましょうか、
私はやはり鱧も良いけど鱧皮が好き、なのです。
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私の場合はスーパーですでに焼いて刻んである鱧皮をゲット。
それを少し酢をきかせた薄味の出汁とゼラチンを使って煮こごりに。
七味(ここでは椒房庵の生七味)を添えると、
鱧皮の香ばしい味わいが一段と冴えます。
酒の肴にもバツグンの一品です。

ついでに不器用な性質といい加減な性格が露呈した料理も披露しちゃえ。

対馬のきずしをゲットしたので、鯖寿司が食べたくなって、
酢飯を作ってテキトーに握ってみました。
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うーん、味は悪くなかったが、カタチはひどい。
とにかくデカかった。自分の口の容量を過信していました。
口いっぱいにモノを頬張ると、ちょっと呼吸困難ぽくなりますね(笑)。
嚥下するまでが苦しかったです(爆)。

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by Tamarind-Cafe | 2008-08-28 08:07 | 美味しいもの