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ひとりアロマでやんす


うっひょ~。

もっともお手軽、お気楽なアロマテラピー、
つうか、花粉、風邪、ドライ咽喉対策だよ~ん。

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濡れマスクにラベンダーオイルを一滴!。

すぅ~と、ほわ~っと、良い気分。

リラックスしすぎて、ちょっとやぶぁーい。


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by Tamarind-Cafe | 2010-02-20 21:14 | Comfortable life  

春、初体験!


この春、
生まれて初めて「親知らず」を抜きました。

奥歯が近頃内頬を圧迫して、なんだかちょっと不快なんです~と、
駆け込んだ三年ぶりの歯科。
しかしそれは、虫歯ではなく「親知らず」だった。
三年前、これは別の歯の治療であったが、
「ここに親知らずが出てきてますね~と教えましたよ」と、センセイ。
それをサラリと聞き流してたらしい。
「なんでもリゾート旅行の直前、ということでしたね」
そうでした。
きっとワタクシ、ココロはすっかり旅の空だったんでしょうな。
それにしてもセンセイ、三年前の一患者との会話をよく覚えているもんだ。
私って、そんなに印象的なのかしらん。
もしかして、うぬぼれていいですか~♪、なんちって(爆)。
ちなみにセンセイはけっこうイケメン。
しかし、産んだ親もビックリという、もっともひどい顔を曝すのが歯科である。
でっかく開いた口の中に両の手や器具をつっこまれ、
「ちょっとの辛抱ね~」となだめられ、あふれるよだれを吸われetc、etc、
大人としての尊厳は、脱いだ上着やバッグとともに、足元のバスケットの中に。
・・・まあどう間違っても、ロマンスが発生する心配(笑)はあるまい。
ましてや私は、徐々に成長(?)する「親知らず」を、後生大事に磨いていた阿呆である。
「この先、必要になる歯ではありませんから~」と、
やんわり説くようにおっしゃるセンセイ。
いや、別に意地で温存してたわけじゃないんですから~。
抜きますよ、ハイ、お願いします、抜いてください。

さぱっと抜いてもらった。

しかしついでに診てもらったところ、他の歯の異常が露顕し、
こっちの方はこの先も必要な歯だと説得されて、治療開始。

しかし、治療前はまったく問題なく食事が楽しめていたのに、
治療中の歯というのは、どうしても違和感があってストレスであるな。
おかげでさすがの私もいささか食欲減退。
コレ幸いと、夏に向かってダイエットなるか?。

それにしても、この春、
昇進した友あり、条件アップで転職した友あり、
それぞれ新しき春を満喫しているというのに、
私ときたら、歯の治療ですかい。

なんとも、つまらんのー。


画像は、カリカリをたらふく食ったあと、たっぷりと水分補給するこびん。
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いいねえ、若い歯は丈夫で・・・(笑)。




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by Tamarind-Cafe | 2008-04-29 11:31 | 徒然Diary  

寒い日のラドン湯とくず湯


寒くてドンヨリ天気の毎日。
冷たい空気に身が縮こまり、足はヒエヒエ、肩はコリコリ。
カラダがそんなだと、ココロも冷たくなってしまうので、
ここは一番、広くて熱い湯にゆっくりどっぷり浸かろうじゃないかと、
久しぶりに近所の銭湯に行きました。

ホントは温泉に行きたいとこだけど、温泉は徒歩五分圏内にないんだもん。
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ちょいとレトロな風情の下町の銭湯。

HPからの借り物ですが、中はこんなふう。
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あたしゃ女湯に入りましたよ、念のため。

銭湯は午後からの営業。
なので、朝湯ができないのは残念だけど、昼湯もまたオツなりよ。
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小さいけれど、湯はラドンと、一応温泉並み。
薬湯もあり、それにしばらく浸かってると、久々に血の気が戻ってきたというか、
寒さの呪いが解けて、やっとニンゲンに戻れました(笑)。

入浴料380円の贅沢、堪能~。
ほかほか気分、湿った髪もなんのその、ハナウタまじりにおうちに帰り、

ゼータクついでに・・・・・、夜はカニしました。
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食い散らかし途中の図にて失礼。
シメは雑炊で再びカラダを温め、チョイと泡なども投入して血行促進。


そして深夜、みたびカラダをあっためるべく、くず(葛)湯。
湯たって、今度は入る湯じゃなくて~、飲む湯でっせ。

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すりおろしリンゴ入りのくず湯。
お好みでハチミツか三温糖など少しいれると甘酸っぱくて美味しいっす。


続いてこちらは、
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ポピュラーな黒蜜とすり生姜をたっぷり入れたくず湯。
これがまた美味い。
吉野の本葛をどっさり使い、とろとろ練るほどに作るのがコツ。

(追記)
↑鍋のタレみたいというご意見をちょうだいし、ナルホドごもっともなので、
今日も作った「すりおろしリンゴくず湯」の画像をば追加。
前の画像はいつも使ってる汲み出し(藤田圭三/作)なんだけど、
今回は三ノ宮の骨董屋さんで買った染付け蓋付き飯椀にしてみました。 
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今度は一見コーンスープみたいだな・・・(笑)。
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葛を多めに。
ここまでトロトロだと、くず「湯」というより、リッパなオヤツ。
けっこう小腹が満たせます。
満たしてばっかり・・・てな気もするが、まっいっか(笑)。



温まったら、あとはぬくぬくお布団で、
ぐっすりたっぷり眠り・・・・たいですなぁ~(爆)。

 

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by Tamarind-Cafe | 2008-01-24 06:12 | 徒然Diary  

好香(ホウヒョン)と好臭(ホウチャウ)

マタタビ・パーチー大好きのチョイ悪チャー子姐さんに、
マタタビ棒をあげてみた。
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ありゃりゃん、そりは残念。
やっぱり通な姐さんには純正の粉モンでないとダメなのかね~。

ということで、今度は私の櫛(前のとは違うヤツ)。
これはどや?。
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おお、反応すこぶるヨロシイ。
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だそうでして、マタタビ棒より私の櫛の方が臭いのかね?。
うーむ、なんか複雑な気分。
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いや、それは困りまんがな・・・。


ところで、ここんとこしばらく風邪と秋花粉アレルギーのせいか、
しつこい頭痛に悩んでいた私。睡眠を補うかたちで薬も飲んでたけど、効果イマイチ。
そこで、ラベンダーやカモマイル・ティーを飲んだり、アロマを焚いたりして
付け焼刃的リラックスも試みた結果、もっとも効いたようなのがコレ。
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香港で買い込んでいる白花油(パッファーユ)。
ハッカ、ユーカリ、カンファーやラベンダーがブレンドされた万能水薬です。
これを一滴、指にとってこめかみをゆっくりマッサージすると、
メンソールの香りと刺激にスーッとして、頭痛がかなり楽になりました。

さすが、香港オヂオバ愛用の伝統薬だけのことはあるかも。
鼻づまりなんか、嗅ぐだけで即効通ったりするしね。ま、持続性はないでしょうが。
どや、こびんも嗅いでみるか?。
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激しく反応。ふぇっふぇっふぇっ~(^^)v。
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by Tamarind-Cafe | 2007-11-03 00:48 | 2にゃんねる  

Bonbon放浪


まいどのことながら、花粉に苦しんどりますねん。
鼻かみすぎで粘膜切れて高木ブー、
ぢゃなくて~ハナヂブー。

なので鼻がスー、のどもスーできるキャンディは常備品。
この時期、スーパーや薬局に行けば市販のど、鼻、花粉に効くという飴は数多あり、
ナンタラ効果やエキス配合とか、能書きに誘われてずいぶん試したものですが、
未だコレというものに出会ったことなし。

以前、『のんびり午睡』のwhitewaterlillyさんことりりぃさまや、
『たにしの江戸参り』のtnkさんから、花粉症に効果があるという
スイスのキャンディ(Bonbon)をいただいたのですが(しかもたくさん)、
それぞれティーツリーやユーカリの味が爽やかで、
しかもありがたいことに後味の良いシュガーフリー。
とっても気に入り、とっても助かりました。
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画像はりりぃさんにもらったもの。
tnkさんにもらったのは、画像を残さずなめつくしてしまったらしい(^^ゞテヘヘ。

とまあ、たくさんいただいたものも、いつかはなくなってしまいます。
こういうの、日本でも手に入らないのかなと思い、
いろいろ探してみました。

これはと思えるのはやはりスイス製。
スイスハーブって有名なんね~、知らんかった。

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まずはポピュラーなリコラ。
小箱じゃないし粒が大きいのと、シュガーフリーじゃないので
水飴の味が濃く、後味がイマイチだなあ。

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ということで、手前がリコラのシュガーレス。
やはりこのスイス・スタイルの小箱でなくっちゃね!。
しかしやっぱり粒がでかいんだわ。
何種類か味があって、これはエクストラ・フレッシュ。
奥のはペンギン・マークが可愛いクライン・キャンディ。もちシュガーレス。
他にメンソール、コーラやマンゴ味などいろいろあり、これはビター・レモン。
粒小さく、お味はジューシィー。しかし花粉効果はイマイチなさそう。
お菓子だと思えばそれぞれ美味しいんだけどねぇ。

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こちらはゼファーマのシュガーレス・キャンディ。
携帯しやすく、小粒で口に含みやすい。
左からミント、スタンダード、レモン。
それぞれ爽やか味で、今までで一番気に入ってるかも。

でもやっぱり一般にいうハーブ・エキスより
ティーツリー、ユーカリといったエッセンシャル・オイル系の方が好みだなぁ。

ということで、私のキャンディ(Bonbon)探しはこれからも続きそうでござる。

ちなみに
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by Tamarind-Cafe | 2007-03-10 02:36 | my favorite  

HandMade ローズ・ウォーター&スキン・ローション

久々にハーブのスキン・ローションを手作りしたのでアップします。
実は長~いこと忘れていましたが、このブログには、
「Beauty&Aroma」ちゅうカテゴリがあるんですよね~。
といっても私のことですから、そのような大層なカテゴリ名でも、
ゴージャスなエステや、オサレなサロンは出てきませんのであしからず(笑)。

私の「Beauty&Aroma」といえば、たいてい手作り。
手作りのスキン・ローションといえば、
いわずと知れたキッチン・コスメっつうことになります。

本日のテーマは薔薇のローション。
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ちなみにこの薔薇は残念ながらウチの庭ではなく~、
散歩コースでもある、神戸ハーバーランドのプロムナードで撮ったものです(^^ゞ。

さて本題。
薔薇の芳香蒸留水を作ります。
自然系コスメとして市販もされている「ローズ・ウォーター」のことです。

まず鍋の真ん中に、耐熱で重みのある容器を入れます。
水を300ccほど張って、薔薇のドライハーブを入れます。これは大さじ3程度。
(ちなみにこのドライハーブは、ハーバーランドで採取したもの・・ではなくて~、
中東のややアブナイ国(笑)に住む、ステキな友人から贈られてきたハーブティーです)
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カーブのついたフタをさかさまに被せます。
ガラスのフタであれば、中が見えるのでなお良し。
火をつけたら、ハーブが吹き上がって真ん中の容器に入ってしまわないよう、
よーく注意して火の加減を調節します。
容器にあるていど重みがあると、お湯がグラグラしても位置がズレ難いのです。
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キッチンに甘く清々しい薔薇の香りが漂いはじめますよ。
いい香り~。これを嗅ぐだけでもリフレッシュ♪。
でもなるだけ鍋とフタはキッチリと合うものを選び、蒸気を逃がさないようにします。
蒸気が逃げると薔薇の成分も飛んでいってしまうので「もったいない」のです。
水蒸気とともに薔薇の揮発成分が鍋ブタにつき、しずくとなってカーブをつたい
真ん中の容器に滴り落ちていきます。
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真ん中の容器にたまった水。
これが芳香蒸留水、ローズ・ウォーターです。
この方法で、ラベンターやカモマイルなど、他のハーブを使っての
芳香蒸留水を作ることもできます。
生のハーブを使う場合は、ドライハーブの倍の量で作ります。


出来上がったローズ・ウォーターは、そのままローションとして使用できます。
薔薇にはすぐれた収斂作用があるので、ひきしめ用ローションとして最適です。
なんたって薔薇は、植物の女王さま。
すべての肌質に向き、抗炎症、殺菌作用、老化防止に効果があるのです。
男性の髭剃りあとのローションとしても向いていますよ。

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鍋の中の、薔薇を煮出した液体。これはすなわち薔薇のハーブティーです。
(つまりティーバックのハーブティーを使っても良いのです)
なので、漉して、好きな濃さにお湯で希釈し、
砂糖やハチミツなどを加えて、お茶として飲むことも、もちろんできます。

そして、スキン・ローションにすることもできます。
(つまりほとんどのハーブティーはスキン・ローションになるということです)
煮出した水やハーブの量によってハーブ・ティの濃さはさまざまなので、
自分の好みに合うよう、精製水などで希釈します。

手持ちのヒアルロン酸液、植物性グリセリン、砂糖大根から抽出したベタイン等々、
自然系の保湿剤を加えて、季節や自分の肌質に合った、
しっとりorさっぱり感のあるローションを作ります。
買えばとても高価であろう贅沢なローションを、安価に作ってしまえるのが、
手作りのいいところです。
最後に、食品添加物でもあるクエン酸を少々加えると、
ローションは弱酸性になるとともに、化学反応で、
それまでお茶の色だったのが、アラ不思議、たちまち薔薇色に変化します。
ね、薔薇色になっているでしょう。

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私はこれを顔や全身にバシャバシャ使います。
これひとつで、洗顔、シャワーがいっそう楽しくなります。
長く厳しい夏の間、知らずに日焼けしてしまった肌を
これで整えていけたら、と思っています。

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ところで、もしこの記事を参考に、
初めてハンドメイド・コスメを作ろうと思われた方がいらした場合のために、
少しばかり基本的な注意を書き加えておきます。
その①ローションを保存する容器(再利用、新品にかかわらず)や、漉し器、
    その他、使用する道具類は、煮沸、またはエタノールなどで消毒すること。

その②どのような自然の素材でも、すべての人に刺激がないわけではないことを
    覚えておくこと。敏感肌、体質の方は用心して、薄く希釈したものからはじめ、
    まずは腕の内側などでパッチテストをされることをオススメします。

その③保存剤が入っていないので大量に作らないこと。小分けして冷蔵庫などで保存。
    液体がにごったり、異物が浮いたりしていたら使用しないこと。
    これは市販の「芳香蒸留水」を購入したときも同じです。
    
なんつうても、保存剤、防腐剤が入っていないものはフレッシュ、
すなわち「ナマモノ」ですからね。そのあたり自己責任、自己管理、ヨロシクです♪。
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by Tamarind-Cafe | 2006-08-24 23:46 | Comfortable life  

愛しの健康グッズ

不調というほどではないけど、気がつけば肩がこっていたり、眼精疲労していたり。
いつのまにやら、そんなお年頃になってしまいますた(笑)。トホホ。

で、いつも身近に置いて、ときには旅行バッグに入れて持ち歩いたりもする、
お気に入りのミニ健康グッズがあります。
普段はPCから目をあげて一休みするときなんかに使います。
狭い機内や車内で、ちょっと血行が悪くなってきたかな~ってときに使うことも。

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こちらゴム製の、てのひらに包みこんでニギニギするもの。
ハンズの健康コーナーで見つけたものです。
てのひらには足裏と同じように「ツボ」がいっぱいあるそうですね。
けっこう弾力があり、ニギニギしていると、だんだん痛~、でもキモチ良くなってきます。
長く続けると握力のトレーニングにも効果アリかも。


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これはタイ製のツボ押し捧。
主に肩や首のこってるところをググーッと押して使います。
太い部分と細い部分を使い分けるのがコツ。
机の上に置いておくと、ときどきチョビが転がして遊んでいます。


そうそう、近頃すっかりご無沙汰で、しかもミニじゃないですが、
これもお気に入り健康グッズです。
ジャジャーン♪、フット・マッサージ機。
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買えばかなりするブツですが、じつはいただきもの。
足裏もふくらはぎもマッサージしてくれる、かなりのスグレものです。
末端冷え症の私は、これがずっ~と欲しかったので、もらったときは小躍りしました。
なのに、今はあることすら忘れていました。
猫アンカを入れるようになってから、あんまり足が冷えなくなったからかな(笑)。


これが冬に活躍した猫アンカです。
もっともすっかり春になった今でも、アンカしにお布団に入ってきますけどね。

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追記:『のんびり午睡』のりりぃさまこと、whitewaterlilyさんが、
とっておきの「わたしのヒーリンググッズ」を紹介してくださいました。
思わず欲しくなるピローや水晶の水晶のツボ押し棒は必見です♪。

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by Tamarind-Cafe | 2006-04-29 03:43 | my favorite  

ナツメ粥

ナツメがたくさんあるのを幸いに、ナツメ粥を作ってみました。

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『テチュチュク 대추죽 (大棗粥)』です。

参考にしたのは、先日のソウル滞在のおり、
宮廷風ベジタリアン韓定食でいただいた黒胡麻粥。
レシピの参考は韓国文化観光部発行の『韓国の伝統料理』からです。

韓国料理にはさまざまな粥(チュク)があり、
日本の粥のようにお米のつぶつぶが残ったものも多いのですが、
この粥は、水につけておいた粳米を潰して、サラサラの白い水にしたものを煮て作ります。
ムリチュクといい、粥として上等のもので、かつて李朝の宮中では
王と王妃に初朝膳(チョジョッパン)という粥膳を出していたそうですが、
その粥膳で出されるのがこのサラサラ粥です。
早朝、起きぬけに食するものなので、胃に優しいようにしてあるんですね。

合わせて煮るのは、胡麻だったり、松の実だったり、ナツメだったり、
そこは薬膳が得意の韓国ですから、
季節に合わせてカラダに良いものをいろいろ使ったようです。
味つけはほんのすこし。塩や甘味などを素材にあわせて使い分けます。

この粥は、米1カップに対してナツメ30個の割合です。
種を取ったナツメをいったん煮たのち、ミキサーにかけ粉砕してから
こちらもミキサーで粉砕して弱火で煮た米粉の汁に少しずつ合わせました。
レシピでは米1に対して使用する水の量は5でしたが、それではまったく足りません。
様子をみながら水をたし、結局10以上は使いました。

ただ、レシピでは、粉砕したお米の水は濾して使い、
ツブツブに残った米粉は捨てることになっています。
私はもったいないから、それも一緒に煮てしまいました。
従って、本来のムリチュクが持つサラサラ感に欠けてしまいました。
画像で見ても、白い米粒が少し残っていますし、粘りも少し出てしまいました。
ツメが甘いというか、ビンボー性というか。しょせん私は庶民でございます(笑)。
フードプロセッサーを使った方が、もっとキレイに出来上がると思います。

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ちなみに、このサラサラ粥のムリチュク、ほぼ同じレシピで、
おもに甘味をつけたものが、薬膳の本場中国は広東省~香港にもあります。
しかしこれは「粥」の扱いではなくて、デザートの扱いになります。
景徳鎮の安物のお碗によそってレンゲを添えれば、李朝宮中のお粥から、
香港庶民の甜品(スィーツ)に早変わりです(笑)。
香港では、これを「糊(ウー)」と呼びます。
米粉の汁を煮ると糊状になりますからね、そのまんまというか(笑)。
素材の名前をとって、たとえば黒ごまだと「芝麻糊(チーマーウー)」です。
日本語では、小豆ベースのデザートとひっくるめて、全部「しるこ」と訳されています。


◆お粥やお汁粉に適した薬膳食材と主な効用 ※あくまで参考までに

ナツメ 滋養強壮、血圧の調整、精神安定、抗アレルギー反応の抑制
※ちなみに、今回ナツメ粥に期待したのは、この最後の「抗アレルギー反応の抑制」。
はやくも花粉の影響でハナミズと目の痒みがではじめたのです。
ナツメは直接食べるのも美味しいですが、粥や煎じて茶にすると大量に摂取できます。
ただし糖分が多いのがネック!。

蓮の実 肝機能 消化器系の強化、下痢止め、腰痛、精神安定

クコ 滋養強壮、肝機能の調整、血圧を下げる、視力回復、生活習慣病の予防

松の実 肺機能活発、咳痰を鎮める、便秘

クルミ 呼吸器の強化、咳 喘息を鎮める 便秘、髪を黒くする

 消化促進、腎機能活発、血液循環、骨の強化

サンザシ 血液循環の調整、肩こり腰痛 、消化促進、下痢

大根 呼吸器の強化、咽喉の痛み、咳を鎮める

ニンジン 滋養強壮、消化促進、肌荒れ

カボチャ 胃腸弱の改善、妊婦や心臓病 糖尿病患者の滋養

小豆  利尿作用、むくみ改善

黒胡麻 滋養強壮、肝腎機能の強化、高血圧貧血の改善、便秘、自律神経失調の改善

百合根 呼吸器を潤す、咳を鎮める、精神安定

杏仁(アンニン) 呼吸器系の調整、喘息 便秘
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by Tamarind-Cafe | 2006-02-28 21:05 | 雑学  

今夜は美ら島気分

休暇を沖縄で楽しんだ友人から、
手縫いの紅型巾着と、月桃とクチャのハンドメイド石けんをいただきました。

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めっちゃかわええ~♪

石けんは『ラ クッチーナ』という工房がコールドプロセスで作ったもので、
EVオリーブオイルと、ヘーゼルナッツ、ククイナッツ、ホホバオイルなど、
リッチなオイルをベースに、
死海のクレイと同等のミネラルを含むといわれる沖縄クレイの「クチャ」と、
美容、殺菌、アロマテラピー効果のある月桃が配合された贅沢なもの。
うほほほ~、さすが長年の友。私のツボを心得ているわ~。

友人手作りのキュートな紅型巾着は、
紐がリボンで、ストッパーとしてガラスのビーズがついてます。
う~ん、なにを入れて使おうかなあ。嬉しいなあ。

この友人、もともとセンス良く工芸が得意なヒトなのですが、
沖縄でまたなにかイマジネーションを得たようです。
まだまだ何か作りそうな気がするなあ。楽しみ♪。

そういや私も沖縄で遊ぶたびに、何か作りたい気分になってますなあ。

離島で拾ったビーチグラスや、貝殻を眺めていると、
「そのままでもステキだけど、ちょこっと何か作れそう」とか思っちゃって、

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ビーチグラスのストラップや、チョーカーなど。
それから、小さな貝殻と余ったボタンで作った画鋲(コルクボードで活躍)。
デキの良かったのや気に入ったのは友達にあげちゃったので、
今見たら、こんなのしか残ってなかった。
また作ろうかな~。

でもめちゃハマッたのはシーサー作りですね。
っていうか、いまもずっとハマッたままです。
作っている間は無心で、時間のたつのも忘れます。
これまで陶土や粘土でいろいろ作ってみたけど、次は漆喰でやってみたいな。
どうやら長~く続く趣味になりそうなんです。

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そんなことをつらつらと
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by Tamarind-Cafe | 2006-02-25 22:50 | my favorite  

昨日はキノア(追加あり)

ちょっと前、whitewaterlilyさんのブログ『のんびり午睡』で、
キノアとブルガーのタブレというのを拝見しました。
りりぃ(whitewaterlily)さまの紹介してくださる、美味しそうで、目にも美しい、
しかもヘルシーなお料理には、いつも刺激を受けているのですが、
このときも「キノア」の文字と画像に目がくぎづけでした。

「キノア?、キノアってなんじゃらほい?」

調べてみると、キノア(キヌア)というのはアンデス原産でスーパーグレイン(脅威の穀物)と
呼ばれているアカザ科の植物だそうです。
必須アミノ酸を全て含み、ミネラル類(リン・ナトリウム・鉄分・カリウム・マグネシウム)も豊富、
食物繊維もたっぷりの、完全栄養食品なんですと。
アンデスといえば、すぐに思い出すのが天空都市マチュピチュ。←行ったことはないですが。
あんな高いところで育って、古代から人々の主食として受け継がれてきた穀物なんですねえ。

「これはぜひ食べてみなければ」

d0005397_6153888.jpgさっそく(ハナイキも荒く)ネットでお取り寄せしてみました。
やってきた「キノア」は、どうみても鳥のエサですぜ~。
見た目、ナミビア北部で食べた現地主食のシコクビエを思い出すなあ。
砂だらけの痩せた土地でも栽培できる頑丈な植物でした。
そういやシコクビエも必須アミノ酸その他バッチリの
スーパーグレインです。
ただし味はイマイチでしたねえ。
「キノア」はどうでしょう。ドキドキ。



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なにしろ初めてなので、テキトーにスープで炊いてみました。
あとはオリーブオイルと塩コショウ少々で合えて豆3種を添え、
キノアのサラダ(タブレ)の(これでいいのかな?版)出来上がり。

炊くと鳥のえさから、ちょっとなにかの卵っぽい姿に変化。
シッポみたいなのは、発芽してるってことかぁ。
ということは、ギャバがドッカーン。おお、すごいなあ。
いかにも元気ハツラツ~?、オフコース!、って感じ。

しかも、食べてみるとあんがいイケます。
見かけによらず腹持ちも良さそう。少量ですぐお腹一杯になります。
ということはダイエットにも最適?。
今度は押し麦か、玄米などと一緒にやってみてもいいかも。
とりあえず、初キノア、成功で~す。


ということで、昨日(アップが早朝なので実は一昨日)はキノアでしたが、
一昨日(一昨昨日)は全粒粉のスパゲティでした。
カンタンにペペロンチーノ。カンタンですが、辛くて臭いよ。
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とまあ、この2日間を見るかぎり、ヘルシー路線まっしぐら
というイメージですが、まあそんなには続かないものでして、
三歩進んで二歩下がるのが私流(笑)。

本日(くどいですが昨日)のブランチは普通のスパゲティで、ツナとトマトソース。
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いいですねえ~、アルデンテ。
精製した小麦粉だからこその、このプリップリッ感。
う~む、やっぱりやめられません。

そして今日のランチ
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by Tamarind-Cafe | 2006-02-24 04:47 | 美味しいもの