いっただきましたっ、★(星)みっつですぅ♪
仲秋節で月餅たらふく食されたむきもあるかと存じますが、
当方では仲秋チョイ前に月餅ならず、太陽餅と鳳梨酥をいただきました。

太陽餅(たいやんびん)は、台中駅から町に一歩出ると、
いたるところで太陽餅の看板が目に入るという台中の名物菓子で、
外はサクサク、中はもっちりのアッサリした甘いお菓子。
鳳梨酥(ふぉんりーすー)は、いわずとしれた台湾の銘菓の代表選手。
空港の売店でもいちばん見かける菓子で、
日本では「パイナップル・ケーキ」と呼ばれています。
それはもう数え切れないほどのメーカーから売り出されていますが、
価格もピンからキリまで、それぞれ味のレベルもかなり違うのがミソ。
はっきり言って観光帰りの日本人から土産にいただくなかにはハズレもあるが、
台湾通や台湾人からいただく鳳梨酥は、さすがにそれぞれに味わい深くて美味しい。
この鳳梨酥は台南のメーカーから出ているもので、
私は台南の鳳梨酥を食すのは初めてかもかも。
黒糖バージョンでコクがあり、中のパイナップルジャムも上品なお味。
いい仕事してます。
じつはこれら、若い友人である台湾小姐からの帰郷土産。
というか、父親から「日頃お世話になっている方々に」と持たされたものだとか。
小姐のお父さん、留学生である彼女への仕送りはただでさえ大変なのに、
このところの円高にますますアタマを悩ませているようす。
それでも「お世話になっている方々に礼を欠かせてはいけない」と、
たくさんの土産を整えて持たせるあたり、
娘思いの親心&台湾人の律儀さを感じるなあ(T_T)。
べつにお世話もしていない私までいただいちゃって心苦しいけど、
ご馳走さまでした。謝々、又請多關照!(笑)。
台湾菓子には台湾茶。
濃い目の凍頂烏龍茶がよく合いました。

甘いものもうひとつ。

コチラは先月、暑い暑い盛りに京都の友人からの夏菓子。
友人お気に入りの甘味ということで、いただいちゃいました。

それにしても、なんという美しさでしょう。
こういう美的センスとワザは日本人ならではのものと思われます。
しかも見た目だけのものでなく、とても美味しい。
控えめな甘みがこれまた絶妙。
愚妹がひとつ食べて「わー、めちゃくちゃ美味しい」と、
さっさと半分ずつに分けてしまい、1日に1個と決めて大事に食べていました。
私は汗ばむ昼下がり、冷たい水だし緑茶とともにいただきました。

風雅な京の涼菓。ほんま美味しかったです。
いつもありがと、おおきにね!。

by tamarind-cafe | 2010-09-24 21:38 | 美味しいもの









