2011春、私の花物語
一昨日の金曜日。

ご近所でこういうイベントが始まったので、なんやかや忙中ではあったものの、
昼過ぎに時間みつけて、ビューンとチャリ飛ばして行ってきました。

というのもこのイベント、毎年開催されていて、たしか苗の即売をやるのです。
なにしろ我が家の植物、去年の外壁修理工事のせいで、
花モノは全滅してしまいましたから、
今年の春はニューフェイスをスカウトしなければ。
うんと可愛い子がゲットできるといいなあ。

ところが、行ってみるとなんとまだオープニング・セレモニーの最中。
ええっ、もう1時なんだけど。

関係者の方に聞いてみると、即売会までまだ小1時間ほどかかるらしい。
居合わせたオバチャン、
「あたしなんか10時からって書いてあったから10時きっかりに来たら、
まだ準備中で、しかたないから万葉の湯(ハーバーランドにあるスーパー温泉)で、
時間つぶしてきたのに、まだこれから1時間なんて、アホらしいからもう帰るわ!」
と、プンプン怒っていました。さもありなん。
こういうイベントでのたいていの人の目的はお花買うことだもんねえ。
※と思ったが、ポスターをよくよく見ると、10時オープンなのは土・日で、
金曜日は13:30とあるではないかー(><)。アタシもオバチャンも早とちりいいとこ!(爆)。

天井高く、雰囲気はいかにも快適そうなデュオ・ドームですが、
外気も吹き抜けだし、じっと立っていると寒の戻りで底冷えします。
それでもなにやら長蛇の列ができているので、
列の真ん中あたりのご婦人方になんの列か聞いてみると、
「アンケート書いたら花の苗がもらえるのよ」
「あ、でも今からじゃもうダメよ。先着100名さまのみ!」
「というても、きっと百円くらいの苗なんよ」
「そやわ」「アハハハハーッ」
なんとも陽気な関西のオバサマたちなのでありました。

美しく設えられた花々は壮観で見ごたえはあるものの、
私としては、ともかくはやく即売会が始まってくれないかと気持ちが急くばかり。
足が冷えないよう、周囲のお店をうろうろしながら時間をつぶし、
帰ってくると、やっとオープニング・セレモニーが終わりかけたところ。

それからプレゼント苗をもらう先着100名さまの列が片付くのを待って、
やっとやっと即売会の開始。


始まるやいなや、待っていた人たちドドーッと即売会に群がり、
会場の半分ではまだセレモニーが粛々と続いているのだが、
それを尻目に即売会の方の熱気はハンパねえカンジ(笑)。
私も普段は苦手な人ごみをかきわけかきわけ、
思ったより即売の規模が小さかったのをさいわいとして、
切花の方は無視し、苗の部だけをざっと物色して、
欲しい苗でかつコスパの良さそうなものを即座に判断し、
すばやくゲットしてお会計。その間、5分くらい。
お花を買うっていうよりは年末特売会場のノリ。

戦利品を前カゴに押し込んで、
またチャリかっ飛ばして帰ってきました。
はぁぁぁー、疲れた。
でもその甲斐あって、なかなか可愛い子をスカウトできたかな。
あとはちゃんとした鉢と土に早く植え替えしてあげなければ。
うー、またまた時間が~(爆)。
by tamarind-cafe | 2011-03-06 02:17 | 神戸&関西街歩き









