舞子ホテルでランチ♪ (の、つもりが・・・)
明石海峡大橋で有名な舞子は、古くから開けた景勝地。
かつては阪神間のセレブたちの別荘が建ち並んでいたといいます。
その名残を今にとどめる建造物のひとつが舞子ホテル。

JRや山陽の駅と併設の商業施設を出て、
たった1分ほどゆるやかな坂を登れば、別世界がそこに!。

元は大正の海運王、日下部久太郎氏の別邸。
内外の隅々にまで贅が凝らされた邸宅は、
日下部汽船の迎賓館として多くのVIPをもてなしたといいます。
ホテルの後ろは風情ある竹林。

玄関両脇のステンドグラス。


当時の舞子浜の様子が描かれています。
この老舗ホテル。もてなしの素晴らしさには定評あり、
併設のイタリアンレストランもとても評判が良いので、
舞子散策のついでにランチをしたためようと訪れてみました。
がっ、
なんともう予約で満席とのこと。
オープン前に来れば予約なしでもなんとかなると思ったが、
「さすがに休日は予約なしでは無理ですか」
すると案内のスタッフさんが、
「いえ、平日でも予約いただかないと、お席をおとりするのは難しいかと・・・」
ですと。
・・・ううっ、私としたことが、ぬかりました。
私のあとすぐにお車でお越しの上品な母娘のふたり連れはきっちり予約済み。
ご母堂「舞子ビラではよくランチするのですが、こちらは初めてで楽しみにまいりましたの」
娘さん「母の日も近いので、こちらでランチでもご馳走しようと思って」
いいわねえ(T_T)。
でも、せっかくなので、スタッフの方にことわって、
館内の支障のないあたりを見学させていただきました。

居心地良さそうな待合室。

重厚な家具。

客室へと続く階段。

雰囲気のあるステンドグラス。
そして反対側には和の空間が。



つくばいに映える新緑の清々しさ。
古きよき洋と和の調和。
いいわねえ(^^)。
再訪を胸に誓いつつ、今回はすごすご・・・・退散。

ホテルをあとに駅に戻り、遅れて到着の友人と合流。
よっしゃ、気を取り直して、駅ビルで蕎麦でも食うか~。
ということで、
「ランチはいいところに連れていくからねー、期待してて」と、広言を吐いたくせに、
遠路はるばるやってきてくれた友人に、庶民ぽさ丸出しの麺ランチさせるハメに。
食べたのは、「山菜そばとじゃこ飯定食」。

アッサリ、だけどガッツリいってます、ワタシ。
友人は「みそブタうどん」なるものを。

店のオリジナルメニューではないそうだけど、あまり見たことないメニューだなあ。
「舞子ホテルがダメでも、珍しい麺が食べられて良かったですよ」
と、友人。
ううっ優しい!(T_T)。
やっぱり近々、ちゃんと予約して再訪!。それしかないっ(爆)。
by tamarind-cafe | 2011-05-14 15:25 | 神戸&関西街歩き









