秋のイベント グルメと雑貨
10月はイベント多し。気候も良く、みな楽しそうな催しばかり。
ウチのご近所でも毎週末なにかあるけど、
都合がつかなかったり催しが重なってたりして、
のぞきに行けるのは、ほんのいくつか。

こちらは毎月第2土曜日に開催される湊川公園のアート市。

他の大きな市に比べるととても小規模だけど、
さまざまなジャンルのハンドメイド作家さんたちのテントが、
ボランティアさんたちによって美しく整備された園内に並び、
お客さんも女性や子供ちゃんたち主流で、ほっこりした気分になれる市。

そのなかのひとつで、ひとめぼれして買ったブックカバー。

どの作品もひとつずつしかない(そこが値打ち)ので、
気に入ったらすぐ手に取っておき、それから他も物色するのがコツ。
それをしないで、数分後に他のお客さんに買われちゃったこと、
今までによくあったんだよねー(さすがに最近はそのあたり悪賢くなってきたゾ)。
翌日曜日。
去年に続き、今年も「みなとのもり公園」で開催された「神戸ガーデンカフェ」。


日差しが夏を思い出させるほど強い日でしたが、
旧友Nちゃんを誘ってくりだし、
居並ぶ洗練されたスィーツのテントを見て歩き、
「さっすが神戸」と、
いいつつも、まず食らいついたのは、

俗にいう、さつま揚げ(こちらでは天ぷらという)。
焼いて、お醤油たらしてー、アツアツ、うまーっ。

実はこの店、老舗の蒲鉾店で、
私は生まれた時(大正とちゃいまっせ(爆))からずーっと、
この店の蒲鉾と練り物を食べて育ったんだす。
かーちゃんにくっついて市場に行き、ここの「コロッケ」を買ってもらって、
ぐずらず泣かず、歩き食いしておりました。
いやあ、懐かし~。つうても、今でもときどき買いにいってますが(笑)。
ということで、思いっきりなじみ深い味のさつま揚げをオードブルにしたあとは、

トリニダード・トバゴの名物という「ダブルス」と、
オーストラリア・スタイルの炭火焼きラムチョップ。
じつは私もNちゃんもラム大好き。
ミディアムレアにグリルされたラムを頬張るNちゃんいわく、
「このラムチョップ、いかにもオーストラリア料理ってカンジ」。
なるほど、ハーブもこったソースも関係ナシ、直球勝負のワイルドな味だもんね。
そこがまたこういう野外イベントにぴったり。
揚げパンにひよこ豆と鶏肉のカレー煮込みを挟んだ「ダブルス」は、
こちらのお店の出し物。
「世界のごちそうアースマラソン」という企画をやっているユニークなレストランで、
こういうの、良いなあ。シェフの心意気を感じるわ。
ところで、「ガーデンカフェ」。
こんな楽しいイベントなんだけど、ひとつ不満がありました。
カフェと名がついてるのに、ビールとワインが主流で、
ティーやコーヒー類がまったく見当たらなかったこと。
紅茶や日本茶は茶葉の販売ばかりで、スィーツ店はお持ち帰り主流。
数少ないソフトドリンクのうち、手作りジンジャーエールはいいとして、
ペットボトルのウーロン茶を紙カップ一杯300円とは、
私にしてはちょっと「高い~」と思うわけよ。まあやむなく買いましたが。
あとでペリエとかを冷やしてるのも見つけたんだけど、
炎天下が暑くて疲れたのもあって、食後のお茶はヨソで。

スタバですが・・・(笑)。
でもこのイベントで、グルメじゃないけど、予期せぬ買い物しました。

こちらheart knitというテント。女性のお客さんに大人気。
商品は、東日本大震災の避難所で編まれたさまざまな毛糸グッズたち。
材料の毛糸は国内外から送られてきた支援物資だそうです。

すごくかわいいものばかり。私もだけど、Nちゃん、かぶりつき。
バックからもいろいろ出してもらって、マフラー類2点お買い上げでした。
私はボトルホルダーをゲット。売上金は製作者のところに行くそう。
これ、すごくステキな企画だと思う。
ところで、「みなとのもり公園」は三宮フラワーロードの南、
海岸通りをわたったところ。
その道筋にある「東遊園地」も久々に歩いてみました。

このあたり一帯を開発し、
その名が地名にもなっている加納宗七氏の記念碑。

オサレなフレンチレストラン。いつかランチに行きたし。

気持ちよい噴水。
その向こうには高級タワーマンション。いいわねえ。

と、ボソッとつぶやいてみる(爆)。

by Tamarind-cafe | 2011-10-11 15:26 | 神戸&関西街歩き









