写真展「クロアチアとにっぽん」

クロアチアの本を何冊もだしておられ、
ブログ「クロアチアの碧い海の夢」でおなじみの大桑千花さんが、
ただいま京都大谷大学の響流館で、写真展をやっておられるので、
友人を誘ってお邪魔してきました。

主要地下鉄駅にはポスターが。この写真、ステキです。
ちなみにクロアチアの首都ザクレブと京都市は姉妹都市なんだって。
この写真展、大桑千花さんの活動については彼女のブログの、
進化する展覧会。
クロアチアとにっぽん それぞれの思いと伝統工芸の融合
などの記事などをお読みいただくとして、
会場の様子もブログにアップされているので、
そちらを見ていただければ幸いですが、
私もちょこっと撮らせてもらったので、雰囲気が伝わればとアップしときます。

会場の大谷大学響流館前。
この写真展の開催に関わり、協力されている学生さんたちは、
東日本大震災のボランティア活動も熱心にされておられる方々とか。

折り紙やビーズなどの寄付も、受け付けています。

こちらクロアチアの、おもに子供たちが折った折鶴。
日本語で応援メッセージが書かれています。
まず折鶴の折り方を習い、失敗を繰り返しつつ、折り上げ、
日本語を教えてもらい、それを練習し、書く。
教える方も覚える方も、とても大変だったと思うけど、
お互いずいぶん楽しい経験だったようす。
集まった折鶴は、千羽鶴にはせず、ビーズなどをつけて、
モビールとか吊るし雛みたいな飾りになり、
近いうち、被災地の方々に配られる予定。
「それぞれのおうちの窓辺にでも吊るしてもらい、
日々の慰めにしてもらえれば」と、千花さん。
すごくいいアイデアだと思う。



クロアチアのボランティアさんたちも若くてみなハツラツとしてます。
老人ホームのじーちゃんばーちゃんも作ってくれたんだね。
たくさんの募金はできなくても、こころがあればなにかできるし、
応援の気持ちはきっと伝わる。
そういうこと、写真眺めてて、よーく伝わってきた。

子供たちの絵も良いよね。和む~。
師走のことゆえ、私もここんとこずっと気ぜわしい日々を送っていたのですが、
久々にほっこりさせてもらいました。
この写真展は24日まで開催されています。
千花さんは、写真展が終わった後も活動は続くので、
大変だろうと思うけど、風邪など引かないよう、頑張ってください。

私「いやあ、ここだけの話だけど、あたし、鶴折れないんだよ」
千花さん「うっそー、まじ?」
私「まじ。千花ちゃんに教えてもらおうかな~」
千花さん「そんなヒマないからっ(怒!)」
by Tamarind-cafe | 2011-12-20 18:40 | 徒然Diary









