マウイのフローラル・ガーデン
このたびの大雨。被害の出ている地域には友人もチラホラおりまして、
安否は確認できてホッとしたものの、いろいろ不便も生じているようすなどを聞きますと、
なにぶん被災のつらさを知っているだけに、気分もちょっくら落ち込み気味。
とはいえ、こんなお気楽ブログにそういう気分を引きずっていても仕方ござんせん。
気持ちを切り替え、元気良く更新したいと思いマッスル!(^^)v。
出路亀が不調のままなのをさいわいに、今回は趣向を変えてストック画像から。
題しまして、「Hawaii マウイ島の植物スペシャル」。
どーよ。夏気分盛り上がり?。
撮影地はマウイ島の植物園、『エンチャンティング・フローラル・ガーデン』です。

海抜800メートル地帯のクラ高原にあります。
1988年に開園したものの、経営難のため閉園の危機にあったのを、
1992年から日本人の武田夫妻が引継ぎ、私財を投じて管理しておられる植物園です。

これがなきゃHawaiiじゃないっていうくらいお馴染みの植物。
どうしても欲しくて苗を買い求めたところ、
武田夫人に「日本(本州)で育つかしらねえ」と笑われちまいましたが、
鉢ごと室内に非難させたのに、やっぱり越冬できませんでした。
ガックリ。ま、予想はしてましたけどね。

葉っぱに斑が入っているのでそう呼ばれています。

いかにもトロピカル。学名のロストラタとは「くちばし」の意味ですと。
バナナと一緒のバショウ科の植物です。

あら、フランスの方かしら?。
いえいえ、ブラジル出身のハイブリッド。マンデビラ属のつる性植物です。

なんともユニーク。赤い部分は苞でできた花序で、黄色いのが花。

花の王とも呼ばれる植物です。
ヤマモガシ科のプロテア属で、南ア共和国のケープ地方が原産。
涼しく乾燥したクラ高原は、プロテアの有名な栽培地です。
観光客はお土産に切花を持ち帰ることもできます。

ブラジル産パイナップル科の植物です。ランナーが出てどんどん増えるようです。
ダイナミックな美しさに目を奪われてしまいました。

常緑小低木。たわわにしだれた枝先に咲いた花は、まるで瓶を洗うブラシのよう。
そう思ったら、やっぱり!。英名は「Weeping Bottlebrush」。

こちらはブラシじゃなくて、ピン・クッションと呼ばれる花のひとつです。
「プロテア」と似ていて同じヤマモガシ科。しかし属は異なってレウコスペルマム属です。

実はまだ固く小さい。残念!!。

「ランタナ」と思い込んでいたら、唐綿という西インド諸島原産の花だと、
ハワイに住んでいらしたこともある宮古島在住のナイアさんに教えていただきました。
これだけは間違いないと思い、検証してなかった~。
やっぱ手抜きはいかんですね(^^ゞ。ナイアさん、マハロ!!。

「キダチチョウセンアサガオ」とも呼ばれています。
私がぴったりと思うのは中国名だな。「喇叭花(ラッパホァ)」と言います(笑)。

龍舌蘭(リュウゼツラン)の一種です。花茎は高さ6Mもあり、花は悪臭がするそうです。
いやん迷惑。
葉から採った繊維で作ったザイザル・バッグは有名ですね。

園芸ファンには華やかな八重咲きサンユウカが人気ですが、
私はこの一重のサンユウカが好き。
色とりどりの南国植物の中にあって、ひときわ気品が感じられる花です。

単品では派手に見える蘭も、ここでは意外とひっそり咲いていました。

クラの名物ジャカランダ。
春から夏にかけてのハレアカラ・ハイウェイは紫の絨毯が楽しめますよ♪。
以上、オソマツ。
お付き合いありがとうございました♪。
ご紹介したのは、広大な植物園のほんの一部の植物たちです。
なにしろ素人がコンパクト・カメラで撮った写真ゆえに、
抒情的な雰囲気にはいささか欠けたかと思いますが、
少しでも南国気分を楽しんでいただけたなら嬉しいです。
もしも好評なら、気を良くして第二弾、いくか~?(笑)。
by Tamarind-Cafe | 2006-07-21 01:29 | 旅のハナシ









