ハバネロ登場!

『暴君ハバネロ』
現在もっともイケてる菓子メーカーのひとつ東ハト(ナカタもいるでよ)の大ヒット商品である。
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普段、スナック菓子類はあまり食べない私なのだが、一昨年冬頃、スーパー店頭にて発売されたばかりのこの『暴君ハバネロ』と遭遇するや、パッケージの暴君のキョーレツな眼力に魅入られてフラフラと購入。味わえば暴君、その名の通り、お口の中で大暴れ。ピリピリはひはひラテンな刺激に純真無垢なカラダを翻弄され、しばらくヤミツキになってしまったイケナイ私。ビールもすすんで、ちょとヤバし。今でも見かけると数袋は買い込んでしまうのだから、暴君の魔力恐るべしなんである。

そんな暴君の虜になったヒトはあたりまえだが私以外にも多く、『暴君ハバネロ』はたちまち大人気に。すると気を良くした東ハト、ベビネロはじめ関連商品を次々とくり出し、ついでにかどうか知らないが、他メーカーとタイアップして暴君入りインスタント焼きソバまでも発売。
そうなると他メーカーも黙って指くわえてはいませんぞ。さっそく暴君入りレトルトカレーなど便乗商品が売り出され、暴君タバスコなどという舶来モノまでもが登場する始末。
とにかく、あれよあれよという間に、暴君、いやハバネロは、たいへんなブームになってしまい、現在もその勢いとどまるところを知らないのである。
日本人、やはりかなりの辛いもの好きとみえる。←おまえもなっ(暴君の声)

さてその暴君パワーの源であるハバネロという唐辛子は、メキシコのユカタン半島が原産地であるという。
メキシコはまだ行ったことないが、メキシコ料理は好きだ。
キャンプでチリコンカンを作り、他のチームがレトルト食ってキャンプファイヤーして、酔っ払って寝てしまったあとも、まだ腹ペコのまま魔女のように鍋を煮ていたという経験さえある。
それ以来、メキシコ料理はレストランで食べることにしているが、ハバネロが手に入れば、また料理への闘志がわくに違いない。
そう思っていた矢先、そのハバネロの苗をホームセンターにて発見してしまった。
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値段は198円である。なんとも暴君らしからぬ安さだ。
ネット・ショップで見かけた栽培キットは千円近くしていたから、差額で『暴君ハバネロ』が8袋近く買える計算である。
ということで、すぐさま購入。
まことに畏れ多いことだが、ワタクシめ、暴君さまをお育てもうしあげることとなった。
とはいえ栽培方法に記された、苦土石灰を入れろとか追肥がどうとか、そんな邪魔臭いことはまったくできない(やる気がない)ので、暴君さまには自らの力でたくましく育っていただくしかない。
ありていにいうと、ワタクシは暴君さまを見守るのみである。

昨年はやはりホームセンターで見つけたタイ唐辛子のプリックを育てたが、これは当家の放任主義に順応してすくすく育ち、収穫時には生プリックでタイ料理三昧、余ったのは干して保存、今でもカレーやパスタ料理に活躍している。
暴君さまも無事に育てば8月末頃には収穫できるらしい。
楽しみである。
暴君さま、期待しておりますぞ!。
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by Tamarind-Cafe | 2005-05-03 13:15 | Hobby  

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