家庭内キャンプな猫たち
チャー子姐さん、古フリース仕様の小テントで熟睡。
となりのベンチ・ウォーマー仕様の大テントにはこびん。
アタマ並べて、あんたら、けっこう仲ええやん。
長く入ってるとサウナみたいに体温上がりすぎるらしい。
なんやったら、ホットカーペットのスイッチ切らしてもらいますけど~?。
しばらくして見ると・・・・、こびん、小テントに移動して熟睡。
すでにテントを出て、床でいったんクールダウン。
そこまで暑いんかい。やっぱりスイッチ切ったろかな。
かと思えば、こびん、テントを出て、姐さんを観察?、監視?。
チャー子姐さん、落ち着いて寝てられへん。
反対に、チャー子姐さんが、
うとうとしているこびんの前に陣取っていることも。
いったいあんたら、なんやのん?。
で、また姐さん、テントに戻ってるし・・・。
毎日毎夜、こんなくりかえし。
真夜中すぎたら「キャンプは撤収やで~!」て、いうてんのに、
だーれも狭いホットカーペットの上から動く気配なし。
こりゃ~、いつまでも片付かへんやろ~。
「それぞれ、ハウスや!、ハウス~!!」
最後の手段として、ホット・カーペットのスイッチを切って強制終了!。
ほんまにもう、早く春になってもらわんと、かなわんな~(^_^;)。
by Tamarind-Cafe | 2008-02-20 03:05 | 2にゃんねる