今年もいかなご♪


ひえ~、やっとこさイカナゴのクギ煮やりますた~。
いっきに4キロッ。どっひゃぁぁ~。

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つうても、クギ煮つうたら、いわずと知れた神戸の春の風物詩。
ご近所界隈のオバチャマたちにとっては、
4キロなんて吹けば飛ぶよな量。
なかには30キロ炊くヒトもおりますからねえ。

しかしね、イカナゴ。二月末日の漁解禁から、シーズンは約ひと月ほど。
その間、日曜日や悪天候の日は休漁で入荷がないし、
また入荷が少ない日は、ツワモノ主婦たちの争奪戦に当然ながら負けちゃうし、
たまたまたくさん見かけても、出かける途中だったりすると買えないしで、
ゲットのタイミングがなかなかムズカシー!。

今回、偶然にもスーパーにてゲットできたのが、他出の帰り。
夕方小雨が降ったもんで客足が減り、たまたま売れ残っていたのかも。
なんにしてもラッキー!。こんなチャンスをつかまねばどーする!。
疲れてる~なんて言ってられない。残ってるの全部ゲットしました。
それが4キロ。
で、オッチラエッチラ重い(ザラメ砂糖1キロ加えて合計5キロ!)の抱えて(T_T)帰宅し、
さてさて作業にかかったのはなんと真夜中。
イカナゴは鮮度が命。春を告げる魚はとってもデリケート。
早く炊かなきゃダメダメあるよ。

なもんで、これまた帰宅したばかりの愚妹も駆り出され、
えんやこらと、ねじりハチマキ、大鍋で炊いてはバットにあけて、
それを団扇で冷ましてタッパーに入れるのは愚妹という分担作業。
ようやく終わったのは、3時過ぎだよ~、はぁぁ眠い。

しかし、失敗せずに炊くには一度に1キロという、
ベテランの方々から去年いただいたアドバイス通りにやったので、
4回とも大成功。メデタシ~ッ♪。

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今年は去年より育ちも良く、値も高騰した去年よりは安いらしい。
先日の明石海峡で起きた貨物船衝突の事故も心配したけど、
もれたオイルの影響がない海域まで行って漁してるそうで、
立派に育ったイカナゴを美味しいクギ煮にすることができました。
明石の漁師さんたち、ご苦労様でした、ありがとう。

ちなみに、4キロのほぼ半分以上は愚妹の腹に入ると思います・・・(爆)。
※文句も言わず手伝うワケだよ。愚妹の別名は珍獣イカナゴ・イーター(爆)。


いやしかし、いっきに4キロ炊くと、家中にクギ煮の独特のニホイがこもって、
・・・なかなか取れません。ファブリーズしてアロマ炊いて、いろいろやりましたが、
いまだにちょいとクサクサです~(>_<)。

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by Tamarind-Cafe | 2008-03-15 22:05 | 美味しいもの  

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