ええわぁ、氷出し煎茶♪


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某飲料メーカーの
『氷出し碾茶一式当たりますキャンペーン』、
「欲しい~」と、去年申し込んでみたが、

※コレだすがな→

みごと・・・・当たらず(>_<)、
今年もCMを見て、
やっぱり「良いな~」と思ったが、
応募するかはひとまずおいといて(笑)、
そこいらにあるもの利用の、
「なんちゃって氷出しセット」で、
我流氷出し煎茶してみました。
※碾茶はあいにく手持ちがないもので





だははは~。
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年季の入ったコーヒードリッパーと、
中国茶用の茶海(ピッチャー)の組み合わせ(笑)。
ちょい恥ずかし~
ドリッパーに盛った氷がしずくとなって、
ポットンポットン、ガラスの茶海に落ちていきます。
そうして煎茶がゆっくりと抽出されていくのを、気長に待ちます。
いやホンマ、やってみて気づいたが、
飲める量になるまで、めっちゃ時間かかりまんねん鶴は千年亀万年。

読書などしつつ、静かに時を待つべし。

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流行の水出し茶もそうですが、
水温が低温になればなるほど、苦味成分タンニンの抽出量は少なくなるので、
氷出しならなおさら、茶の味はいっそうマイルドに甘くなっていくはずです。

使った煎茶は「おくみどり」。
一般的な「やぶきた」より、薫り高く甘みの強い茶で、
濃く淹れた茶が好みの私のお気に入りの晩生種(遅摘み茶)です。

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やっと、でけたー♪。

普通にお湯出ししても、もちろん美味しい「おくみどり」、
さすが冷たいだけあって「茶の香りが馥郁と」はしないものの、
舌の上で転がすといっそう濃くて甘い、のどを降りていく冷たさが味わい深い。
予想通りの、甘露甘露。
くせになるゼイタクなお味どすえ。ってなぜに京都弁?(笑)。
氷出し茶、ええわぁ。

しか、前述したように、抽出にめっちゃ時間かかるし、
スッキリできるカフェインや、カテキンの効果は少なそうですから、
イラチ気分のときのリフレッシュや、リラックスには向かないのかも。
それともそういうときこそ、こころ静かに氷出し茶。
文字通りクールダウンすべきか。

どっちにしても、やっぱりホンモノの氷出し茶セット、欲しいべなぁ。

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by Tamarind-Cafe | 2009-07-06 12:53 | お茶のある暮らし  

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